マネーの虎でデータ男と呼ばれていた方を覚えていますか?

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過去にビジネススクールのような塾で起業について勉強し
実際の現場のデータをもとにした事業計画をプレゼンされていた志願者です。

一見すると、優秀な志願者にも見えるのですが、
なぜマネーが成立しなかったのでしょうか?

今回はそんなデータ男と呼ばれる方が、ノーマネーフィニッシュになってしまった理由をまとめてみました!

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マネーの虎のデータ男がノーマネーフィニッシュになった理由とは

どこか野々村議員に似ているデータ男

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進化していくコンビニ型カフェの開業資金として、
930万円の投資を希望されていた元設計士さん。

究極の顧客志向を実現するカフェを展開したいと、
自らが理想とするカフェの7つの特徴を説明されていました。

データ男の理想とするカフェの7つの特徴

・商品の幅、数を広げる(中国茶、コーヒー、健康ドリンクなど)ことでニーズやターゲットの幅を緩める
・希少価値を持ったプライベートブランドとナショナルブランドを調和的に配置
・期間限定品を店に置く
・ライバル店よりも新商品開発&早期提供のスピードを上げる
・従業員として劇団員を雇い、笑顔による心地よい空間を提供
・自らが空間設計を行う
・顧客の経営への一部参加型システム

一見、手を広げすぎていて、学校などで習うようなコンセプトのありきの経営を無視しているようにも見えますよね。

しかし、本人いわくこれまでの自身の体験や実店舗に足を運んで得た洞察から、
あえて教科書どおりの戦略を無視したのだそう。

実際にライバル店となるお店に何度も足を運び
データを収集&分析をもとにした事業計画は

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「こんなデータは見たことない、すばらしい」などと、
堀之内社長たちを驚かせていましたね。

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しかし、大手チェーンの逆張りをしたつもりが、貞廣社長からは、
商品数を増やしすぎて1店舗を存続させることすらできない、といわれてしまいます。

現実はデータ通りにはいかない

その後も、理想論が先行した計画の甘さ矛盾点を次々と指摘され、
結果的にノーマネーとなってしまったデータ男さん。

小林社長からは、「あなた見たいな人はエクセルなんぼでも良い資料作れてしまうけど、
そのせいで、出来るという錯覚におちいってしまう。」と言われていました。

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確かに、過去にマネー成立になったワンコイン屋台の遠藤さんも
プレゼン内容が完璧だとほめられていたものの、実際の経営は失敗してしまいましたね。

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さらには、堀之内社長からは「気難しそうだから、付き合うと疲れそう」
などと人間性までも否定されてしまいます。

堀之内社長の方が気難しそうな気もしますが。

一方で貞廣社長からは、「僕はぜんぜん気難しそうに見えない、将来あなたみたいな人と仕事をしたい」

などと前向きななコメントをもらっていましたね。

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10年後の今になってみれば、堀之内と貞廣社長のどちらが正しかったかはわかりませんが、
あの場にいた虎の中で、貞廣社長(と岩井社長)のみが事業を存続されています。

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ネット上には、志願者のその後の情報はありませんでしたが、
今ごろは、何かの分野で成功されているかもしれませんね。

ということで今回は、マネーの虎に出演されていたデータ男さんの
ノーマネーフィニッシュまでをまとめてみました!

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