マネーの虎に出演されていたDJのUTO(ディージェーウト)さんを覚えていますか?

国内最大級のイベントでNo.1のDJとして実力や人気を誇っていたUTOさんですが、

その人脈を活かしてレコード会社を立ち上げたいと、
マネーの虎に出演し、虎たちからの投資を希望されていました。

DJ-UTOというのは、DJ-KOOさんみたいな感じですかね。

manedj

番組内ではマネー成立していたUTOさんですが、
その後はどうなったのでしょうか?

今回は、DJ-UTOさんのマネー成立から
現在にいたるまでの活動をまとめてみました!

スポンサードリンク

DJ-UTOの投資獲得からその後までをまとめてみた!

海外のクラブで活躍する有名アーティストの曲を集めたのCDをリリースするための
レコード会社を設立したいと820万円の投資を希望されていたUTOさん(当時24)。

海外のDJと共演する機会も多いという強みを活かして日々、クラブで生産されている音楽(楽曲)を、
臨場感が感じられる形でリリースし、採算をとっていきたいと話していました。

DJを目指すきっかけとなったのは、学校で生徒会長をされていた時期に、
うつ状態になった経験であり、好きなジャンルはトランス(気分が高揚する系)なんだそう。

as

ジャンル自体はマニアックだとも言われながら、
ここ2~3年の日本でのトランスブームが追い風になると
一生懸命、社長たちを説得していましたよね。

競合のエイベックスへの対抗策として、大手メジャーレーベルと信頼関係を結んでおり、
初回で販売したCDがすでに3000枚も売れていたのだそう。

今回、仮に投資を獲得できたら、1作目のCDタイトルを「マネーのトランス」として発売し、
宣伝にマネーの虎を利用したいとも話されていましたね。

マネーのトランスでマネー成立か?

南原社長からは「(話し方は営業マンみたいにおとなしそうでDJっぽくない)けど、彼はもしかするとDJ界の異端児かもしれない。」などと言われていたUTOさん。

その行動力や大手を相手に戦っていける戦略を買われてか、
貞廣社長からは半分の410万円を獲得しています。

さらには、川原社長や岩井社長からの投資が決まり
マネー成立となっています。

希望金額の820万円を獲得し、
さっそく「マネーのトランス」のCD発売に動いたUTOさん。

当時は、CD不況に入りかけということもあり、
1万枚売れればオリコンのランキングで20位に入れる時代、

u

そんな中で、8000枚は売れると宣言されていたUTOさんですが、
手始めに、浜崎あゆみさんやELTを手がけるロンドンの有名プロデューサーに
曲の提供をお願いするために渡英されています。

プロデューサーにロンドンに来るまでの真意を伝えるためにと、
マネーの虎で投資を獲得した回のビデオテープを見せたことで
見事、楽曲制作の協力を得ることに成功しています。

yo

実は同じ頃、DJ出身の貞廣社長の折り入っての頼みにより、
無類のロンドン好きである吉田栄作さんが現地に出向かれています。

そしてロンドンに着いた栄作さんは、
寝食を忘れて楽曲制作に集中しているUTOさんを訪ねます。

s

ロンドンのクラブでのDJを終えたUTOさんに会い、
貞廣社長から託された手紙を渡す栄作さん。

後日、貞廣社長の手紙に書かれている通り、市内でストリートライブを行い
DJパフォーマンスに対する一般の人の反応をさぐったUTOさん。

sadahiro3

貞廣社長が手紙の中で伝えたかった真意は、クラブに興味がない一般人の中でも結果が出せるかを試してみろ、ということではなく、例えどれだけ売れたとしても
パフォーマーとしての原点(ストリートでの活動)を忘れないでほしいということ
だったようです。

そして日本に帰り、発売したCDの初回の順位が発表されます。

なんと、「マネーのトランス」はアルバム・チャートで22位となる9133枚を売上げていたようです。

この後もCDは売れ続け、最終的には5万枚を超えるロングセラーとなり
合計で7500万円の収入を獲得されています。

スポンサードリンク

DJ-UTOの現在は成功者に??

番組での宣言通り、CDの売り上げが目標枚数に達したUTOさんですが、
いったい現在は何をされているのでしょうか?

manedj2

実は、UTOさんはその後「歌スタ」という日テレのオーディション番組の
審査員にも選ばれるほどのトップDJになられています。

2014年には自社を100%子会社化されており、
自社株を売却し退社されているのだそう。

現在は株の売却益だけで、
かなりの生活ができているみたいですね。

というわけで今回は、マネーの虎に出演していた
DJ-UTOさんについてまとめてみました!

スポンサードリンク

この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。