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2017年7月16日に告示された横浜市の市長選。
現在は、現職の市長である「林文子」氏が
他の候補者を一歩リードしているみたいですね。
今回の選挙では、「林文子」氏のほかにも2名の新人が立候補していますが、
果たして、誰が新たな市長に選ばれるのでしょうか?
気になりますよね?
そこで今回は、現「横浜」市長の「林文子」氏について、プロフィールや経歴などのほか
ネット上の評判などをまとめてみました!
林文子のプロフィールや経歴をまとめてみた!
名前:林文子(はやしふみこ)
生年月日:1946年5月5日(71歳)
青山高校をご卒業後は、「フォルクスワーゲン」東京や「BMW」東京、
ダイエーの社長などを歴任された「林文子」氏。
これだけでも、ものスゴいご経歴ですよね。
2009年に、「横浜市長選」で初当選され、
現在、2期目をつとめられています。
これまでには、東京五輪(野球)や
ワールドカップの決勝戦(ラグビー)の開催地を誘致されるなど
市長として、数々の実績をお持ちのようです。
就任直後の2010年には「保育所待機児童解消プロジェクト」を発起し、
2013年には1552人(全国最多)から待機児童ゼロを達成した
などと公表されていた「林文子」氏。
統計上の数字では、ゼロとなっているみたいですが、、、
しかしながら、依然として横浜市では「保育園落ちた」
などの声が相次いでいたようです。
実際には、「保留児童」と呼ばれる
事実上の「待機児童」が1746人もいたのだそう。
この「保留児童」を含めなければ、「待機児童」に該当する世帯はゼロだ、ということだそうで、
これでは「インチキだ」「見せかけ上の数字をつくっただけ」などと
有権者から批判の声もあがっていたようです。
過去には、ヘアメイク代を税金に含めたとして
批判を浴びていた「林文子」氏。
ネット上からは、「林」氏の良い評判は見つかりませんでした。
林文子現市長が近づいてきたんで、握手して「中学校給食やってください」って言ったら、ハイハイって目も合わせてもらえなかった pic.twitter.com/CceC5X08B8
— アナ*7/30横浜市長選 (@jcpannouncer) 2017年7月16日
現在は、野党が応援する「伊藤ひろたか」候補との
一騎打ちになっているようです。
横浜市は「菅」官房長官のお膝元ということで、
「自民党」の「林」候補ややが優勢、と思いきや
房長官は地元では嫌われているみたいです。
こんにちは。
先週から7月30日を投票日とする横浜市長選挙が始まりました。
自民党は現市長の林文子候補を推薦しています。… https://t.co/jAXofmogIA
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2017年7月22日
23日の「仙台市長選」も野党の候補が勝利しましたし
ひょっとすると、逆転劇が起きるかもしれませんね。
2017年の「横浜市長選は」、7月30日が投開票日となっています。
当日は、選挙の結果もまとめていきたいと思います。
というわけで今回は、横浜市長の「林文子」氏の
経歴や評判についてまとめてみました!
また追加の情報があればアップしていきたいと思います。
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