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2018年の近江八幡市長選挙! 現職と新人の一騎打ちか

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滋賀県・近江八幡市(おうみはちまんし)の
市長選挙が投開票日を迎えましたね!

任期満了による選挙で告示は4月8日。

15日に投票があり、即日開票となっていました。

「琵琶湖」の東側に位置する近江八幡市ですが、以下のような特徴があります。

・国の特別史跡で織田信長ゆかりの「安土城跡」や、日本最大級の「山城・観音寺城跡」
・「琵琶湖」とともにラムサール条約の登録湿地で水郷の景観が広がる「西の湖」

・「近江商人」のふるさととして息づく商家や土蔵などの風情ある街並み
・琵琶湖につながる水運の要衝・八幡堀や、張りめぐらされた掘割(ほりわり)は時代劇のロケ地にも 

そんな自然や歴史文化遺産とともに、
近江牛や湖魚料理・鮒ずしなどの
特産物でも知られていますね。

京都から電車で30分ほど。人口8万2千人余の
街の在り方を見据えた市長選は、
いまのところ、現職と新人1名が立候補に向けて準備を進めています。

市が誇る伝統や産業を生かしたまちづくりの進展とともに、
2020年度に完成をめざす
新庁舎の整備計画の是非も争点の1つとなったようです。

そんなわけで今回は、2018年の近江八幡市長選挙の
立候補の予定者や日程、過去の投票率に加えて
開票の結果をまとめてみました。

近江八幡市長選挙2018の立候補者はこんな人 

                

2018年の近江八幡市長選挙には下記の2名が
立候補していました。
(表明順・いずれも無所属)

新人の小西理(こにし・おさむ)候補(59)  

東京大学をご卒業後、三菱重工業など民間企業での勤務を経て、
2001年から2005年まで「自民党」衆議院議員を2期。
現在は住民グループ「市民が考える庁舎の会」の代表を務めています。

近江八幡市が90億円余をかけて進める
市庁舎の整備計画に、反対の意向を表明。

建設費が高すぎるとして、これまでに
是非を問う住民投票の働きかけなどをしてきています。

「大きな庁舎・小さな福祉ではなく、小さな庁舎・大きな福祉」を掲げ、
「既存施設を使って無駄を省けば、
建設費を半分に抑えられる」と主張しています。

現職の冨士谷英正(ふじたに・えいしょう)候補(71)

滋賀県立の短期大学をご卒業後、
大蔵省(現・財務省)印刷局に勤務。

その後、旧近江八幡の市議を1期、滋賀県の市議として4期、
旧近江八幡の市長を1期務めてきました。

僧侶としての顔もお持ちです。

旧安土町との合併に伴う2010年の新近江八幡市の市長選挙の
初代市長に就き、2014年に再選を果たしています。

3選をめざす抱負として「市庁舎の建設整備などを最後まで完遂することが責務」
「市民の幸福度を高めるソフト面に重きをおきたい」などと述べています。

開票の結果や、候補者の得票数などは以下となっています。

当選)小西 理(こにし おさむ)  2万1047票(新人・元自民党・衆院議員)
   冨士谷 英正(ふじたに えいしょう)1万1647票(現職)

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近江八幡市長選挙2018の有権者数と投票率まとめ

有権者数は横ばい 過去最低となった前回の投票率を上回るか

過去3回の市長選の投票率は

2014年が43・66%
2010年が56・44%
2006年が53・32%

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3名が立った前回の選挙の投票率は、過去最低でした。

新庁舎の建設計画は青写真(基本構想)の
提案前だったこともあって「争点なき市長選」。

前々回の市長選挙から12・78ポイント下回っています。

同じく当日の有権者数は

2014年が約6万4千人
2010年が約6万4千人
2006年が約5万4千人

2010年に増えている約1万人は、旧安土町の分。

それからは、ほぼ横ばいが続いています。

今回の、最終的な投票率は、49.97%となったようで、
前回よりは、3ポイントほど上昇したみたいですね。

近江八幡市長選挙2018の日程まとめ

市長選の立候補予定者は
告示日の8日に届け出て、
1週間の選挙戦に突入、

15日は、午前7時から午後8時(沖島コミュニティーセンター投票区は
午前6時から午後7時)まで、
市内34か所で投票が行われていたようです。

仕事や旅行などで当日に投票できない人は、
前もって投票することが出来、
期日前の投票所は、次の3か所です。

・近江八幡市役所
・安土町総合支所
・イオン近江八幡ショッピングセンター1番街セントラルコート

いずれも9日から14日の
午前8時30分から午後8時まで開設していました。

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今回は独自の試みとして、市内の若者たちが
「選挙事務サポーター」となって、
期日前の投票所での立会人を務めています。

2016年から「選挙権年齢」が満18歳になって
初めての市長選ということで、
近江八幡市の選挙管理委員会が企画。

「若い有権者に少しでも
選挙への関心を高めてもらいたい」との思いからだそうです。

新しい情報が入り次第、
こちらに追記していきたいと思います。

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