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2018年の滋賀県知事選挙が
ついに投開票の日を迎えましたね。

人口およそ140万人、近畿地方の北東部に存在する滋賀県(しがけん)

国内最大の面積をほこる琵琶湖(びわこ)は県のシンボルであり、
観光資源のほか、
およそ1400万人分の飲用水の源にもなっています。

そんな滋賀県で行われていた今回の県知事選挙。

2期目を目指す現職と新人の一騎打ちとなっていましたが
果たしてどちらの候補が
新たな県知事に選ばれたのでしょうか?

今回は、2018年の滋賀県知事選挙について
開票の結果をまとめてみました!

同日に行われる県議の補選についても調べてみました!

滋賀県知事選挙2018の結果や票数をまとめてみた!期日前投票などの日程も

6月7日に告示された、任期満了に伴う今回の県知事選ですが、
23日までの期間、午前8時30分〜午後8時(投票所により異なる)

数カ所で、不在者および
期日前の投票が行われていました。

本日(24日)は、県内848カ所で投票が行われ、
現職の三日月候補が
2度目の当選を確実にされています。

候補者の得票数などは以下となっています。

当選)三日月大造 37万7132票
   近藤学   7万7213票

滋賀県議会議員・補欠選挙についても

6月15日には、大津市長選に立候補した
県議の辞職に伴う
補欠選挙も告示されていました。

今回の補選(大津市・選挙区)に立候補されていたのは、以下の3名です。

かわい あきなり 44 「国民民主党」推薦 

かわい あきなり

前知事などの応援を受け、
人口減少への対策などを訴えていたようです。

きのせ 明子   35  「共産党」公認 

きのせ 明子

県議となった際には、教育や子育て支援、
若者の雇用確保などに注力されるとのこと。

くわの ひとし  59 「自民党」公認  

くわの ひとし

国体施設の整備における
経費の縮減などを訴えています

なお、東近江市・日野町(愛荘町)選挙区での補選は、
「すおう 清二」候補が
無投票での当選となっています。

大津選挙区の開票の結果ですが、新人の桑野仁氏が
初当選されています。(有権者数は27万7377人。投票率は40%

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滋賀県知事選挙2018の争点や候補者(公約・政策)などについても

20年に嘉田(前知事)らが建設凍結で合意した
大津市の大戸川ダムに対する
態度が争点だと言われている今回の県知事選。

2017年の衆院選に無所属で出馬していた 嘉田由紀子(前知事)

大戸川は、1953年に集中豪雨により氾濫し、
多くの被害や犠牲者を出したため、

国土交通省が、洪水調節や発電などを
目的とした多目的ダム計画を決定。

大津市内の瀬田川洗堰(せたがわのダムのようなもの)付近で
瀬田川に合流する
大戸川(滋賀県の南部)で計画されていたダム建設ですが、

近年の、公共事業の見直し機運が高まる中で、
国交相によって、ダム建設の中止の方針が決まり、

県庁所在地の大津市などからは「流域住民の安全(豪雨での反乱など)を無視している」
「ダム建設あるというから、わざわざ移転したのに、あんまりだ」
などと住民の猛反発や、不満の態度を受けており、

すでに県道の付け替えを進めていた滋賀県も、
仮に中止する場合、工事費の補償を求めるなど、反対を表明。

治水をダムに頼らない派であった嘉田氏と
立場を同じくする
現職の「三日月」氏ですが、

2017年の12月に、県議会で早期の着工を求める決議案が、
自民や公明ら議員の賛成で可決されたため、

「三日月」氏は、ダム建設による効果を検証する
勉強会を立ち上げ、
初会合を開きました。

「三日月」氏による1期(4年)の県政の評価や、
少子高齢化への対策なども
争点化が見込まれています。

県知事選に立候補されているのは以下の2名です。

現職の三日月 大造(みかづき たいぞう)の候補(47)

三日月 大造

元国土交通の副大臣であり、衆院議員としても活動。

前回は、前知事の後継として、
自公の擁立候補を破り初当選。

今回の選挙では、前知事の嘉田氏が代表を務め、
自民党や国民民主党の県議らでつくる
地域政党「チームしが」や

公明党の、県議会派などから支援を受け、
社民党からも支持されています。

嘉田氏による原発への依存を減らしていく
「卒原発」の継承を訴えるほか、

ダムだけに頼らない治水を提唱する立場であるものの、

前知事や4府県の知事が建設に反対し、国が事業を凍結した
「大戸(だいど)川ダム」、に関しては、

自公の意向にも配慮し、
治水の効果を検証する勉強会を新設するなど、
明言を避けている様子です。

財政の健全化などの1期目の実績を強調、
2期目では、防災や教育に注力するほか、

外来の水生植物の対策など
琵琶湖を始めとする
自然の保全再生などに取り組む考えとのこと。

新人の近藤 学(こんどう まなぶ)候補(68)

近藤 学

以前は、滋賀大学の副学長をされており、
「滋賀・九条の会」事務局長をつとめられていたことも。

選挙では、共産党などでつくる「明るい滋賀県政をつくる会」
現職によるこれまでの県政を
強く批判しています。

大戸川ダムの建設は、中止の立場であり、
ダムに頼らない
治水路線を目指されるそうです。

近藤候補の公約などは以下となっています。

・財源の見直しを行い、適切な予算配分をする
・中学校3年生まで医療費を無料にする
・原発再稼働には反対、原発ゼロへ
・返済不要の奨学金制度づくりを行う
・国保の減額
・びわ湖や滋賀の自然を守る

今回の選挙は、上記2名(いずれも無所属)の戦いであり、

投開票日の一週間前に行われた
中間の情勢では、
現職がリードする展開となっています。

現職に与野党が相乗りする形となっているので、
「近藤」候補は、そのあたりをよく思わない
支持者を集めることができれば、当選する可能性も。

滋賀県知事選挙2018の投票率についても

前知事の支持を受けた「三日月」氏が、
「自民党」推薦の「小鑓」氏を破り
初当選した前回(2014年)の投票率は、50.15%でした。

ちなみに「かだ 由紀子」前知事が、滋賀の県知事史上・最多の得票で
2期目の当選を果たした
前々回(2010年)の投票率は64.83%

今回は、選挙権の年齢が18歳に引き下げられて、
初の選挙となっていますが、
最終的な投票率は38.67%と、過去2番目に低い投票率に

というわけで今回は、2018年の滋賀県知事選や補欠選挙について
開票の結果をまとめてみました!

また追加の情報があれば、アップしていきたいと思います。

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