スポンサードリンク

2018年の六ヶ所村長選挙が
ついに投開票の日を迎えましたね!

人口およそ1万人、青森県の下北半島・太平の洋岸に位置する六ヶ所村

国の核燃料サイクル政策の柱となる
使用済み核燃料(原子力のゴミ)の再処理工場

ウラン濃縮工場※など
原子力関連の施設が立地しており、

※原発で使い終わった劣化ウランを「再処理」し、
使用済みの核燃料から
ウランとプルトニウムをとり出す

日本で最も裕福な田舎と呼ばれ、
年間でおよそ25億円ほどの交付金が
村の財政を支えています。

就業人口に占める2次、3次産業の従事者は87%。
その大半が、核燃を担う
日本原燃と関連を持っている

かつて水産業で栄えた村には、国家・石油備蓄の基地や、
やませを利用した風力発電の基地など、
エネルギー関連施設が集中しています。

そんな六ヶ所村で行われていた今回の首長選挙。

現職と新人の一騎打ちとなっていた村長選ですが
果たしてどちらの候補が
新たな村長に選ばれたのでしょうか?

今回は、2018年の六ヶ所村長選挙 ついて
開票の結果をまとめてみました!

六ヶ所村長選挙2018の結果や票数をまとめてみた!

19日に告示された、任期満了に伴う今回の村長選挙ですが、

6月20日〜6月23日までの期間、8時30分から20時まで
中央公民館の談話室で
期日前の投票が行われていました。

本日(24日)は、午前7時から午後8時までの時間帯に
村の投票所で投票が行われ、
午後8時半から、六ヶ所村立・中央公民館ホールで開票がスタート

開票の結果、現職の戸田衛氏が
15倍以上もの票差をつけて
2度目の当選を確実にしています。

候補者の得票数などは以下となっています。

当選)戸田衛 5021票
   遠藤順子 323票

 

スポンサードリンク

六ヶ所村長選挙 2018の候補者などについても

完成時期の目標を「2021年度の上期」に完成を目指している再処理工場の
本格的な運転の開始が
主な争点となっていた村長選挙。

今年完成するハズだった再処理工場ですが、
保安規定違反のトラブルが相次ぎ、
完成時期が3年ほど遅れていたようです。

青森県には、使用済み核燃料の再処理施設をはじめとする
原子力の施設が複数、存在しています。

全国で唯一、使用済み核燃料の再処理工場が存在する六ヶ所村。

核燃料サイクル事業の是非は、
今後も争点化し続けそうですね。

村長に立候補されていたのは以下の2名です。

現職の戸田 衛(とだ まもる)候補(71)

戸田 衛

これまでには、村の総務課長や助役のほか
副村長などを歴任、

前回(2014年)の選挙で引退した前村長の後継として出馬し、
再燃処理施設の推進を掲げ
初当選されていました。

現在1期目で、今回の村長選では、
村の全ての村議から支持を得ており、

原子力との共生を掲げ、農漁業などの1次産業や
燃料サイクルによる振興を訴えています。

新人の遠藤 順子(えんどう じゅんこ)の候補(58)

遠藤 順子

弘前市の健生病院の非常勤医であり、
今回の村長選挙では、「六ケ所村に新しい風をおこす会」に擁立され
直前での立候補を表明、

反核燃や反原発派の市民団体の支援を受け、
自然を生かした産業創出や
医療の充実などを掲げています。

今回の選挙は、上記2名(いずれも無所属)の戦いでしたが、
最初から結果は見えていたというか、、、、

六ヶ所村長選挙2018の投票率についても

原子力で発電した後の廃棄物は、10万年もの間
放射線を出し続けるそうで、

そんな日本中の使用済みの核燃料が集まる六ヶ所村の村長選

現職の「戸田」氏が初当選を果たした
前回(2014年)の選挙の
投票率は、62.94%でした。

茨城県知事選挙

燃料サイクルの賛成派であった古川氏が
反対派を大差で破り、3選を果たしていた
前々回(2010年)の投票率は60.3%

それより前の2006年が62.4%、
今回は、62.28%、
前回とほぼ変わらない数字になりましたね。

というわけで今回は、2018年の六ヶ所村の村長選挙について
開票の結果をまとめてみました!

また追加の情報があれば、アップしていきたいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。


関連記事

ARAKI(歌い手)の素顔の評判は?彼女やプロフィールについても