ファッションにはトレンド(流行り)
というものがありますが、

トレンドはその時々によって変わります。

例えば、今かっこいいと思う服、
去年かっこいいと思っていた服、

もっというと、

5年前にかっこいいと思っていた服って
全然違うと思います。

でも不思議ですよね。

トレンドはどのように生まれて
どう変わっていく
のでしょうか?

今回の記事では、どのようにしてトレンドが生まれ
なぜ変わるのか、を
ご紹介したいと思います。

ファッションの流行はどこからくる?トレンドになる仕組みとは

ファッションのトレンドの仕組みについて
お話させていただきます。

実は答えは一つではありません。

ただ、確実に言えることは
トレンドは「反動」で生まれる
ということです。

シルエットのトレンドについて
長いスパンでみた簡単な例で
話をさせていただきます。

1990年代は、海外の音楽が日本でも人気になり
ルーズなヒップホップファッションが
流行りました。

昔の写真を見ると
分かりやすいですよね。

太目のチノパンやデニムパンツなんかを
はいている人が多い印象でした。

そこから2000年代に入り
どう変わったかというと

スリム(細い)なファッションが
流行していったのです。

きっかけは、エディ・スリマンという
海外のデザイナーが

スキニーデニムを発表し、
爆発的人気になったこと
だと言われています。

有名人やモデルにも
着用者が多かったですね。

太いパンツが主流だったこともあって、

斬新な細みのシルエットは
多くの人々の「反動」を買い、

次なるトレンド(流行)となっていきます。

日本においても、

ユニクロなどで、細身のパンツが売り出され
大変な人気になったかと思います。

2000年代の細身のファッションを好む
ギャル男文化なども
この流行からきていたのでしょう。

そして2010年代は
再びストリートファッションが
流行りましたね。

やはり以前に比べると
少し太めのファッションとなります。

太い→細い→太い

のようになります。

つまり、トレンドとは価値観の編成なんです。

誰かが作っているわけではありません。

おしゃれな人は、
太いパンツが流行り始めた頃には
すでに着ています。

そこから流行が広がり
多くの人々が
着るようになります。

今回は、パンツで例えましたが
多くのファッションアイテムに
言えることなんです。

今後(2020年以降)のトレンドは?

ファッションのトレンドは
時代(歴史)が繰り返されていたことが
分かりました。

それでは、これからは
何が流行る
のでしょうか。

それは、以前の記事でもお話しましたが、

シンプルなきれいめファッションが
流行になる
といわれています。

少し前までは、ストリートファッションが
大きな盛り上がりを見せ、

スウェット系のアイテムや
ロゴが入っているパーカーなどを着ている人を
多く見かけました。

今度はその反動で

大人っぽい、
シンプルなアイテムが
流行ってきているのです。

実際に、感度が高いオシャレな人などが

シャツやセットアップなどを
着ているのを
街で見かけることも。

みなさんも興味があれば
ぜひ、流行のファッションに
チャレンジしてみてください。

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