凶暴なミシシッピアカガメの様子

外来種のカメである
「ミシシッピアカミミガメ」
ついてです。

なんとも長い名前ですが、

そういえば、私の小さい頃にも

地元の河原に外来種のカメが現れて
騒ぎになったことが。

2016年頃から、話題を集めていたアカミミガメ。

なんと、日本の淡水カメの約半分が
アカミミガメなのだそう。

ワニガメやカミツキガメ
話題になるので
よく知っているものの、

アカミミガメについては
あまり詳しくはない
という方も多いようです。

そこで今回は、ミシシッピアカミミガメの
大きさや寿命などのほか
対処法などをまとめてみました!

ミシシッピアカガメはどんなカメなのか?

ミシシッピアカミミガメとは、
外来種のカメのこと。

ミシシッピとは、
アメリカからその名前がきており

ミシシッピアカミミガメの子供は
ミドリガメと呼ばれます。

ミドリガメ自体は、一般的にも知られており、
飼育したことがある方も
多いのではないでしょうか?

アーカンソー州、イリノイ州などに分布し、
北米から輸入されてきた
ミシシッピアカミミガメ。

そのほかには、「カンバーランドキミミガメ」「キバラガメ」などのカメも
アカミミガメ(ミドリガメ)だと
言われています。

キバラガメ・・・アメリカ合衆国(サウスカロライナ州、ジョージア州など

ミシシッピアカミミガメ 亜種

カンバーランドキミミガメ・・・(アラバマ州北部、ケンタッキー州など

アカミミガメにも
亜種が存在するのですね。

ミシシッピアカミミガメは毒を持っているのか?

「ミシシッピアカミミガメが毒持ちなのでは?」
と不安に思う方も
多いようですが、

一般的に、を持っているカメは存在しません。

ただし、ほとんどのカメは、体内にサルモネラ菌という
急性胃腸炎などの症状を引き起こす
菌を持っています。

ミシシッピアカガメ 毒

食用にした場合や
小さい子供が
うっかり触って、口に入れた場合など、

かなり危険であり、

重症となった場合
亡くなってしまうケースも。

サルモネラ菌などの病原体を
持っている個体は50%〜90%もいるので
注意が必要でしょう。

過去には、輸入されたミドリガメによって
サルモネラ菌に感染する人があらわれる
問題も起きていたそう。

ペットショップで売られているミドリガメの
ほとんどは、
海外から輸入されたものであり、

通常、毒はないので問題はありませんが、
ウッカリ触れるなどした場合、
手を洗ったほうが安全ですし、

噛まれた場合は、絶対に
病院で見てもらうべきですね。

ミシシッピアカミミガメの大きさや寿命など特徴まとめ

ミシシッピアカミミガメの寿命は13年〜15年ほど
最長で
30年生きた個体もいるそう。

下手をすると、人間よりも
長く生きてしまうようです。

一般的な大きさはオスが
約12~20cm
メスが約15~28cm

中には30cm台まで成長する
個体もいるそうです。

アカミミガメの特徴としては、耳の側頭部に
赤い模様があることで

名前の通り、
耳が赤く。

ミシシッピアカミミガメを
同種の「キバラガメ」などと見分けるのは
難しいみたいですね。

雑食なため、ザリガニや昆虫のほか
カメの卵も
食べるのだそう。

世界各地に分布しており、14種類(現在は3種)もの亜種が存在します

ミシシッピアカミミガメ 大きさ

お祭りのカメすくいなどで
人気のあった
アカミミガメですが、

2006年の動物愛護法(どうぶつあいごほう)によって、
流通する量が
かなり減っていたようです。

飼育目的で日本に輸入されたアカミミガメの多くは
亜種であり、
北米原産のミシシッピアカミミガメが主だそう。

繁殖力が非常に強く

飼いきれなくなった人が
逃すなどしたため、
爆発的に増えてしまったようです。

イシガメなど在来種の
生態系を脅かすもので

現在も、駆除が
行われているとのこと。

ちなみに、体が大きくなるアカミミガメとは対照的に
ミシシッピニオイガメという
10cmほどの亀もいるようです。

中には、20cmを超す個体もいるようですが

最も日本に輸入されているカメで
ペットとして
人気があるようです。

カメを飼いたいけど、大きくなって欲しくない
という方は、

ミシシッピニオイガメの購入を
検討されてみては?

というわけで今回は、ミシシッピアカミミガメの
大きさや寿命のほか
見つけた際の対処法などをまとめてみました!

また追加の情報があれば
アップしていきたいと思います!

関連記事
ニシオンデンザメは毒持ち?寿命400年の伝説の鮫

関連記事とスポンサーリンク


この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。