2019年9月の3連休中に
日本付近を北上すると思われる
台風17号ですが、

明日21日(土)にかけて沖縄を通過し

23~24日にかけて
北日本の日本海側を中心に
荒天が予想されています。

今回の17号は、平成3年に起きた台風19号

いわゆる「りんご台風」に
似ていると言われています。

当時は、17号の直後に上陸した19号(りんご台風)で大ダメージを受けていたそう。

台風19号が上陸した際には
死者62名、負傷者1499名の被害がでていたようです。

当時は、家屋の倒壊などが起き、

九州の沿岸などでは高潮による
浸水なども見られたほか

農作物であるりんごへの被害が
甚大だったとのこと。

今回は、話題のりんご台風について、
その進路や
過去の被害などをまとめてみました!

りんご台風の被害は停電だけじゃなかった?農作物への対策は?

1991年9月27日に、長崎県・佐世保(させぼ)市の付近に
上陸したりんご台風と呼ばれる台風17号。

日本海側で速度をあげ、
北海道に再上陸。

西から北にかけて広範囲で
猛烈な風が吹き

気象庁による最大風速は50 m/s
最大気圧は925hPa(ヘクトパスカル)を
記録していました。

今回(2019年)の台風17号は、

平成3年のりんご台風ほどの強さは
無いそうですが、

訪れる時期と進路が厄介ですね。

当時、日本中に深刻な
被害をもたらした「りんご台風」ですが、

学校内はガラスが割れるなどし

暴風で送電施設がダメージを受けたため、
広範囲の停電が起きたほか

収穫を目前に控えていた青森のりんごが
強風によって
軒並み落下し、

量にして388,000トン、
なんと741億円分の被害が報告されていました。

漁業などにも被害が出ており、

消費者も大きなダメージを受けていたそう。

今回も農作物への影響が
懸念されているりんご台風ですが、

対策としては、収穫可能なものであれば
事前に収穫しておくこと、

周囲に、暴風ネットを設置するほか、

落ちた際のダメージを減らすために
落下地点に敷わらをしくことなども
有効とされています。

りんご台風の平成3年の進路や風速も

平成3年、長崎県に上陸していたりんご台風ですが、

ジェット気流に乗る形で
猛スピードで北上し、

半日ほどで。日本海を通り、
28日には北海道の渡島(おしま)半島に
再上陸しました。

平成最強の風台風などと呼ばれたりんご台風
最大瞬間風速は長崎で54.3メートル

広島で58.9メートル
秋田で51.4メートル
青森で53.9メートル

を記録していたとのこと。

ちなみに、一昨年(2017年)にも、
「りんご台風に進路が似ている」などと言われた

台風18号が発生していましたが、

近年は、分析が進み、

大きな台風が来ても
農作物などへの被害をおさえることができるようになった
とも言われています。

まとめ

平成3年に上陸したものとは、
強さが全然違うと言われている

今回(2019年9月)のりんご台風ですが、

私たちも、風で飛ばされることの無いよう、

不用意な外出は控えたいですね!

というわけで今回は、話題のりんご台風について、
その進路や
被害などをまとめてみました!

また追加の情報があれば
アップしていきたいと思います!

おすすめ記事とスポンサーリンク

この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。