スポンサードリンク

2018年の交野(かたの)市長選挙が、
ついに投開票の日を迎えましたね!!

大阪府の北東部に位置する交野市は、
人口7万7800人余の田園・住宅混在都市。

大阪市、京都市、奈良市まで、
それぞれ20㌔ほどです。

市の中央部、交野ケ原を流れる川は、その名も天野川!

「米が実る肥沃な野」からついた甘野が由来しています。

「白く輝く川砂と澄んだ流れは、夜空の天の川のよう」。

ロマンチックな命名は、

この地に数々の七夕伝承を生み、
星田、南星台など、
星に由来する地名を多く残しています。

そんな「星のまち」で始まった2018年の市長選挙。
こちらは、そうそうロマンチックじゃいられませんね!

小中学校の統廃合や市役所などの
建て替えなどを争点に、
再選をめざす現職と、2人の新人による選挙戦となっていたようです。

今の暮らしや未来を託せる候補は?

訴えを聴き、市民の選択も始まっています。

投開票日は、ともに本日(9日)です。

そんなわけで今回は、2018年の「交野市長選挙」について、
開票の結果に加えて、
候補者の紹介や訴えを中心にまとめてみました。

「交野市長選挙2018」の候補者はこんな人

立候補していたのは3人。

いずれも無所属で、
紹介は届け出順です。

・新人で前市議の山本景(やまもと けい)氏(38)

大阪府議を1期務め、
2015年の交野市議選挙で初当選しています。

自転車で市内をめぐりながら、
「市役所や市立青年の家の移転、
小中学校の統廃合など、

いま進められようとしている市の方針とは考えが異なる」と、
強調するのは、市政運営の見直し。

「自然豊かな街の良さをなくして、
多くの税金を投じてやる開発ではない」と、
強い調子で訴えています。

「新たな住宅地をつくって、人口増を図りたい」などとも訴え、
新しいまちづくりへの支持を呼びかけています。

・新人で元市議の坂野光雄(さかの みつお)氏(71)

1999年から2015年まで交野市議を務めました。
市長選挙への立候補にあたり、
共産党が推薦しています。

公共施設の統廃合問題には、
「市民の声が置き去りにされている」と、
現市政を批判。

「市民に寄り添う地方自治の原点に戻り、市政を刷新したい」
「市民一人一人が尊重されるまちをめざしたい」と、
市政を担う覚悟や方針を示しており

具体的な施策として、国民健康保険料や会議保険料など、
増える市民負担の軽減や、
コミュニティーバスの実現などを掲げています。

・現職で再選をめざす黒田実(くろだ みのる)氏(48)

交野市議を2003年から2014年まで務め、
3期目の途中、告示まで2週間を切って
市長選挙に立候補。

政党相乗り候補の4選を阻み、127票差で初当選。

今回は自民、立憲、国民、公明の各党から推薦を受けています。

「市の人口は昨年、子育て世代を中心に増加に転じた。
この流れを定着させるためにも2期目に挑戦したい」と、意欲的。

相手候補から批判が出ている公共施設の建て替えなどには、
「市民を含めて議論をしている最中で、結論は出ていない」と
説明しています。

「子どもたちはどんどん成長し、現役時代はしっかり働いて
高齢者は安心して暮らせる」と、めざす交野市像を強調。

「選ばれるまちづくりを、さらに進めたい」と市政の継続を訴えています。

スポンサードリンク

「交野市長選挙2018」の投票率などについて

               投票率    有権者数
2014年  45・60%  約6万1700人  
2010年  41・13%  約6万1800人  投票率は過去最低
2006年  44・21%  約6万1700人
2002年  47・45%  約6万 400人

2000年代に入ってからの投票率は、すべて40%台ですが、
1998年の市長選は65.34%、1994年は63・42%、
1990年は63・15%でした。

一気に落ち込んだ2002年は、新人どおしの一騎打ち。
「政党相乗り候補」と
「共産推薦候補」だったことや、

対立する争点がなかったことなどで、
有権者の足が遠のいたとみられています。

「同じ候補者、同じ構図」が、2010年まで続きました。

直近の有権者数は約6万4700人となっています。

「交野市長選挙2018」の結果や日程についても

投票は本日(9日)。

時間帯は、午前7時~午後8時。
市内20か所に設けた投票所で。

期日前投票は、3日~8日
午前8時30分~午後8時。
市役所別館1階の会議室で行われました。

開票は午後9時から、
いきいきランド交野(市立総合体育施設)の
サブアリーナで実施

大阪北部地震の影響で、メーンアリーナが
使用できなくなったための
変更措置だそうです。

追記)開票の結果、現職の黒田実候補が1万6000票近くを獲得し、
再選を果たされています。

投票率は、46.99%だったとのこと。

今回は、生駒山のふもとで繰り広げられている
2018年の「交野市長選挙」について、
現在までに判明している内容をまとめてみました。

新しい「お役立ち情報」が入り次第、
このページに追記していきたいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。