12月22日の夜にインドネシアで
発生した津波ですが、

防災庁によると、現在までに、
745人がケガを負い
30人が行方不明

168人が亡くなっているとのこと。

当時、コンサート中であった人気バンド
「セブンティーン」のメンバー1名も
亡くなってしまったそう。

まだまだ被害は拡大する
恐れがあるようで、
警戒を強めています。

国内からは、今回の津波の日本への影響を
心配する声も
多く寄せられているみたいですが、

そもそも、何故ここまで巨大な
津波が
起きてしまったのでしょうか?

今回は、インドネシアで起きた
津波の原因や
場所などのほか

滞在する日本人について調べてみました!

インドネシアで起きた津波の原因はなんだったのか?

インドネシアで、今回の津波が
起きた原因は、
地震ではなく

津波の30分前におきた
火山の噴火によるものだそう。

22日夜に、スンダ海峡にある
クラカタウ山が
断続的な噴火を繰り返しており、

海底の地すべり(土砂崩れ)と、満月による高潮が重なったことで、
津波が起こったと
考えられています。

この地すべりとは、海底の斜面上の
堆積物(砂や泥など)が
急激に滑り落ちる自然現象のこと。

以下は、「明和の大津波」の原因となった地滑りのイメージです

地すべりが起きる原因は、地震のほかに

メタンハイドレート(エネルギー資源)を筆頭とする
土中の溶存ガスの崩壊や上下運動、
堆積土(水生植物やコケの遺体)の重さによるものなど、

火山の周辺は、地盤が熱水変質を
受けて粘土化し
地すべりを起こしやすいそうです。

22日の夜は、満月であり
海面の高さが高い状態だったため
津波が大きくなってしまったのだそう。

阪神大震災の時も
満月だったなー。

インドネシアでは、今年(2018年)の9月に、
中部のスラウェシ島で
マグニチュードM7.5地震の地震が発生しており、

最大2m〜6mほどの津波が
町に押し寄せ
行方不明者も出ていたようです。

場所はバリ島やジャカルタ? 

インドネシアのジャワ島と
スマトラ島の
中間に位置するスンダ海峡で起きた今回の津波。

場所はジャカルタの近くです。

インドネシアの首都・ジャカルタの人口はおよそ1000万人

高さは1mほどですが、津波による浸水は
エネルギーが大きく
海水の圧力で身動きが取れなくなるそう。

30㎝ほどであっても、
高齢者であれば
亡くなる危険性が大きいみたいです。

日本人の犠牲者は

ジャカルタに滞在する日本人は
年々、増えており、

日本大使館による2015年のデータでは
18000人ほどが滞在、

在留届を出していない人や、短期の旅行者など含め
現在およそ2万人もの日本人が
滞在していると思われます。

ジャカルタにある日本大使館によると
現在までに
日本人の被害は報告されていないとのこと。

クリスマス前の連休のため、多くの観光客が
ジャワ島西部のリゾート地を
訪れており、

旅行者の安否の確認が
急がれているそう。

今回の津波によって
巨大な地震(南海トラフなど)が
引き起こされる可能性はないみたいですね。

というわけで今回は、
インドネシアで起きた津波について
滞在する日本人などを調べてみました!

更に追加の情報があれば
アップしていきたいと思います!

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