大阪都構想

大阪都構想(おおさかとこうそう)が話題です!

2025年に大阪万博の開催が決まったほか、
松井知事が
辞任するなど、

最近は、大阪関連の話題が多いですよね。

大阪の閉塞感を打破するために
必要な都構想ですが、

住民に賛成反対を問うための
住民投票が
先送りされ続けています。

そもそも大阪の都構想とは
どういったもの
なのでしょうか?

また、実現することで、どういった
メリットがあるのでしょうか?

デメリットは存在するのか

そのあたりが気になる方も
多いようです。

今回は、大阪都構想の全体像のほか
メリットやデメリットなど
をまとめてみました!

大阪都構想とは?

大阪都構想とは、大阪市を5つの特別区に分けることで
大阪府と大阪市の
二重行政を解消しよう
とするもの。
大阪都構想 とは

東京に次ぐ第二の都市である
大阪府の人口は900万人ほど

人口およそ270万人、大阪府のほぼ中央に位置し、
政令指定都市にも
指定されている大阪市

二重行政の解消によって、

大規模な開発や交通基盤の整備など
大阪全体に関わる行政を
大阪府が担当し、

福祉や、子育て支援など
身近なサービスは
特別区(大阪市)が行うようになります。

これまで、大阪府と大阪市が
それぞれ担ってきた
重要業務を、役目を分けて行うようになる、ということ。

橋下徹(元大阪府知事)が掲げていた
大阪都構想(おおさかとこうそう)

読んで字の通り、

大阪を東京都のようにしてしまおう、
といったアイデアと
その実現方法をまとめたもの。

もともと、東京にも東京市が
存在していましたが、
現在の23区に分かれたのだそう。

2010年に知事3年目であった橋下徹氏が
「おおさか維新の会」を結党。

政令指定都市である大阪市と
堺市を解体して
111の特別区に再編する、

などと、大阪都構想を
打ち出しています。

大阪都構想のメリットとは?

大阪都構想 メリット

大阪都構想のメリットは、

大阪府と大阪市などの都市に集中する
権限が
分散されるということ。

ムダな二重行政を解消して、
支出をへらすことで
府の赤字を解消する狙いがあります。

大阪府と大阪市がそれぞれが
税金を握って
バラバラなことをやるよりは、

一本化して勝負をかけましょう、
とうことです。(橋下知事

橋下知事の全盛期であった
2011年頃には、都構想ブームが
全国に広がっていたようで、

同年には、河村かたし名古屋市長と
大村愛知県知事による
中京都(ちゅうきょうと)構想が

新潟では、泉田(いずみだ)県知事と
新潟市長が連携し、
新潟市と特別区に再編する新潟州構想を発表しています。

都構想のデメリットは?

続いて、都構想のデメリットですが、

大阪市と大阪府で、行政の権限を
半分ずつ持っていたのに、

それが大阪府だけになってしまうと、

巨大な権限が府に
集中してしまうため、

ムダな公共事業、いわゆるハコモノが
沢山つくられるように
なるのでは?

といった指摘がされており、自民党や共産党
公明党などが
反対の立場を示しています。

これに対して、松井時事は、
「府と市の二重行政で
インフラ事業が進まなかった、」

などと都構想の
必要性を訴えています。

行政のムダを無くす、というのは
まぁ、なんとなく分かるものの

有権者にとって、直接的なメリットが
果たしてあるのか、

そのあたりが、ナゾですよねー。

区割り案に賛否の声?

この区割りについても、賛否の声があがっているようで、

「大阪都構想は好きでも、
区割り案が
好きではない」といった声も

実は、すでに市の教育委員会が
教科書の採択地区について、

「大阪都構想」の区割り案を
取り入れることを
検討しているそう。

市議からは、政治と教育委員会の忖度ではないか?と批判の声も

2017年に行われた、堺市長選挙では、
自民党など推薦する現職が、

おおさか維新の会の新人を破り
3選を果たしていました。

この選挙で、堺市民は、都構想にノーの
意思表示をした
などと言われています。

公明党の賛成が無ければ、
都構想の住民投票を行うことすら
難しい現状、

松井時事や吉村大阪市長は
この逆境をどのように
乗り越えていくのでしょうか?

更に追加の情報があれば
アップしていきたいとおもいます。

というわけで今回は、大阪都構想について
そのメリットやデメリットのほか
区割り案などをまとめてみました!

関連記事
大阪府知事選挙2019候補者は誰?
吉村博文(大阪市長)経歴やプロフィールまとめ!大阪市長の評判など

関連記事とスポンサーリンク


この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。