2011年に起きた東日本大震災(ひがしにほん だいしんさい)の
最大の被災地であり
犠牲者が1800人を超える陸前高田市。

以前は、気仙沼市と南三陸町との
合併を目指していた同市ですが、

それどころでは無くなってしまいましたね!

震災後の奇跡の一本松でおなじみ陸前高田市。

市長選の候補者などは以下の記事でまとめています!

市長選は、与野党が相乗りする現職と
新人候補の戦いとなっており、

両者、一長一短で、
有権者は究極の選択を迫られているとの声も。

果たして、どちらの候補が
7日間の激戦を制し
市の将来を担うのでしょうか?

今回は、2019年の陸前高田市長選挙について
当落の結果や最新の投票率などといった
開票速報をまとめてみました!!

陸前高田市長選挙2019開票速報!最新の投票率などをまとめてみた!

まだ計画段階にある市役所の
建設計画などが
主な争点となっていた陸前高田市の市長選挙。

同日には、現職が亡くなったことに伴う
市議の補選も行われていました。

前回(2015年)、震災後初の市長選では、
市政の刷新をかかげた橋詰氏を敗り、
2選を果たしていた戸羽市長。

2011年の選挙で、自民・共産の支援を受け、
民主党の候補者を敗り初当選。

3選を目指す現職の戸羽市長は、
今回も党派を超えた市民団体「あたらしい陸前高田市をつくる市民の声」の支援を受け、
2期(8年)の復興の実績をアピール、

「農業のテーマパーク」誘致などプロジェクトをかかげ、

第一声には、「国民民主党」県連の「黄川田」代表や
共産党の市議団が
駆けつけており、

市議8名や衆院議員などの支持を受け
10〜30代の若者や女性表など
幅広く票を固めています。

しかし、新人の紺野氏が

新庁舎の建設における税金の無駄遣いや
議会との在り方など、
現職批判の票を集め

現職にせまる勢いだそう。

40年ぶりに地元に戻ってきた紺野氏ですが

4ヶ月ほど、市内を歩き回り
徐々に、その存在を
認知させていたようです。

選挙では、現職の新庁舎建設計画などの
行財政のムダを省き
必要なものにお金を使う、などと訴えています。

知名度は現職に劣るものの
中高年の支持を集めており

支持する市議は2名、ほかは地元の有力企業など、

課題は、若年層の知名度が低いことだそう。

両候補とも、当選を果たすには
直前まで候補者を決めかねている
浮動票の取り込みがカギであり、

最後まで結果が分からなくなっていました。

8時15分から陸前高田市の総合交流センター
「夢アリーナたかた」で開票がスタート。

10時は、おおよその結果が判明

開票速報は午後9時以降、

追記)なんと5票差で現職が勝利する結果に!

当選)戸羽太(無所属・現職)6504票
落選)紺野由夫(無所属・新人)6499票

陸前高田市長選挙(市議の補欠選挙)2019最新の投票率は??

任期満了にともなう今回の市長選挙ですが、

選挙年齢が18歳に引き下げられて
初の選挙選となっており

2月2日までに、期日前投票を終えた人数は、2835人と、
前回(2015年)と比べ
1014人も多くなっていたようです。

期日前の制度は、年々
効果が現れているとのこと。

今回の市長選挙、および市議の補欠選挙は
2月3日の午前7時から、
市内25箇所で投票が行われ

2月3日現在の有権者数は1万6682人と
前回より
4%も減少。

大震災が起きる直前の前々回の
市長選の投票率は80%を超えており、

現職が2選を果たした前回(2015年)の市長選挙は
投票率が72・19%と過去最低に

今回も、投票率の低下が懸念されており、
1月30日には、店舗などで
選挙管理委員会による街頭啓発のイベントも行われたそう。

午前10時の推定投票率は、21.36%と、
前回(2015年)を
1ポイント下回る数字に。

15時現在の市長選および市議補選の投票率は、
50.30%(男51.95% 女51.16%)
前回を1.27ポイント上回っています。

(12か所の投票率の平均 期日前および不在者票は除く)

追記)午後9時に判明した最終的な投票率は、78.38%。

前回より、6ポイントも上回る結果になりましたね!

というわけで今回は、2019年の陸前高田市長選挙について
開票速報をまとめてみました!!

また追加の情報があれば
アップしていきたいと思います!!

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