北朝鮮の第2代最高指導者であった故・金正日氏の長男である金正男(キム・ジョンナム)氏を襲撃した事件の
実行犯の一人であり
ベトナム国籍のドアン・ティ・フオン氏。

正男氏の息子を狙った犯行グループは、中国国内で捕まっていたようです。

金正男氏の顔に猛毒の神経剤を塗った実行犯二人は、

マレーシアの検察当局によって
起訴されていたものの

ドアン・ティ・フォン氏の担当弁護士が、

起訴(きそ)状には、共謀したとされる
北朝鮮国籍の4名の名前が
記載されておらず、「不明確だ」と主張、

北朝鮮の男4名は、犯行の後すぐに帰国しており

もうひとりの実行犯であるシティ・アイシャ氏は、
すでに釈放され、
フォン氏の起訴は続いていました。

今回の記事では、2017年に金正男氏を襲撃したドアン・ティ・フオン氏の
現在までの活動や判決ほか
別人の噂についてまとめてみました!

ドアン・ティ・フオン現在や裁判の判決は?

2017年10月に初公判が行われていた
金正男氏の襲撃(しゅうげき)事件、

マレーシア・クアラルンプールの近郊にある
高等裁判所での
判決の結果が2019年4月1日に出ていたようです。

ドアン・ティ・フォン氏の容疑は、
極刑に値する重罪から
最大懲役10年が科される傷害罪に変わり、

本人が、罪を認めたため、
禁錮3年4月の有罪判決を
言い渡されていたようです。

禁錮・・・・監獄には入れるが、労働はさせずにとじこめておくもの。

フォン氏は、5月3日に釈放され
祖国ベトナムに帰国するそう。

今回の判決に対し、ネット上からは、
「刑が軽すぎる、」

「シティ・アイシャだけ刑が軽いのはおかしい」
「彼女たちも被害者だからこれで良い」などの
声が寄せられていたようです。

北朝鮮の事件の容疑者は替え玉(別人)だったのか?

マレーシアに偽造パスポートでディン・チ・クエンと名乗り

密入国した後は、
シティアイシャ氏とともに金正男氏を
襲撃していたドアン・ティ・フォン氏。

父親いわく、フォン氏は進学のために、
18歳のときに首都ハノイに移り住み
フリーランスモデルなどの仕事をしていたそう。

農家出身のフォン氏(28)は、
大人しい女性だったと言われており、

韓国の友人の話では、純粋な性格で、
人の話を信じやすいとも。

防犯カメラの犯人映像と、フォン氏の素顔が異なるように見えたため
一時期は、「別人ではないか?」
と言われていましたが、

替え玉などではなく同一人物であることが判明しています。

「空港で乗客にイタズラする動画に出演してくれと言われた。金正男を襲うとは知らなかった」

彼女たちは、ユーチューバのエキストラなどと
騙されていたみたいですね。

生活に余裕があったとは思えないですし、
お金に目がくらみ
撮影に協力していたのでしょう。

ネットからは、このような声も

正男は本当に亡くなったのか??
(替え玉じゃないか??)
素人の娘がVXを使って無事だなんて
おかしいと思う。
>ふたりとも、事前にVXを中和する薬を飲んでたし、
犯行後は、トイレで手を洗ってる
刑が軽くなったのは、真実を話せば罪を軽くする
などと司法取引を
持ちかけられたからじゃ???

ドアン・ティ・フォン氏だけが釈放されなかった理由は、シティ・アイシャ被告と違い
ベトナム政府が真剣に動いてくれなかった
という可能性も指摘されています。

ベトナムと北朝鮮は国交があり、工作員がいても不思議ではないため、
故意による犯行であったことが
疑われていたのかもしれませんね。

ドッキリにしては、ずいぶんと手のこんだことを
させられていますし、
普通は、途中で気づきそうですからね。

フォン氏の今後の活動から
目が離せなくなりそうです。

というわけで今回は、金正男氏を襲撃した実行犯である
ドアン・ティ・フオン氏の裁判の判決ほか
別人の噂についてまとめてみました!

また追加の情報があれば
アップしていきたいと思います!

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