現職(西岡氏)の台湾での女性スキャンダルによって
出直しとなった
2019年の美祢市長選挙ですが、

本日(10日)すでに投票が終了し、
開票がスタート、
23時30分現在、当落の結果が判明したようです。

美祢市長選挙の概要などは、こちらの記事でまとめています

視察先の台湾で、「不適切行為があったのでは?」と
昨年11月の市議会で
同行した市議が指摘、

西岡氏は、不適切な行為を否定した上で、
市政の混乱を招く、などと
12月の末に辞職、

前市長の辞職から、1ヶ月あまりの
短期決戦となりましたが、

最終日まで、無所属の3候補による
激しい戦いが
繰り広げられていたようです。

今回は、2019年の美祢市長選挙についての
選挙の結果や投票率などといった
開票の速報をお届けします。

美祢市長選挙2019開票速報!投票率や争点など

2月10日(午前7時)に投票がスタートした美祢市長選挙ですが、

午後4時(最新)の投票率は34.63%
前回(2016年)と比べて6.71ポイント低い数字だそう。

有権者の関心は低かったようで、
事前のインタビューなどでは

「一人選ばなきゃいけないから、仕方なく」といった様子でした。

昨日(9日)まで6267人が期日前投票を済ませており、
前回を700人近く
上回る数字だったようです。

18歳選挙権がスタートして初の
美祢市長選挙なので
投票者は増えていたのでしょう。

元市長の村田氏と、副市長の篠田氏、
前市長の西岡氏の3名による
三つ巴の戦いとなっている今回の市長選挙。

人口減少にともなう、少子高齢化が
最も深刻な
課題となっている美祢市。

合併時の2010年から2018年までで、2万8524⇒2万4571人と、
4000名ほど減っており
20年後は、2万人を切ると言われています。

高齢化率は41.1%と
山口県の平均(34.0%)を
大きく上回る数字に。

当日の有権者は、2万1419人であり、

午後9時半から開票がスタートしており
9時15分に判明した
確定投票率は、72.69%(投票者1万5570人)となりました。

ちなみに前回は76.41%でした。

昨年末に辞職した西岡氏は、
美祢市の市議を経て
2016年に村田氏を破り初当選。

選挙では、不適切な行為を事実無根だと否定し、
教育の充実(教育機関の誘致による緩やかな人口減への歯止め)やこれまでに取り組んできた
政策の実現を目指す、

などと訴えています。

支援する市議などは、議会の動きを批判しており、
「市を変えるべき」
などと訴えています。

篠田氏は、2015年から
村田氏、西岡氏のもとで副市長をつとめ、

人口減対策として、女性が働きやすい環境づくりによる。出生率の向上や、

高齢者が安心できるまちづくりなど
市民とともに、オール美祢での
市の立て直しを訴えています。

今回の市長選挙では、市民は飽き飽き、職員は疲弊している
等と話す篠田氏は、

行政の経験をアピール、
市議会の議長などが、
応援演説に立っていたようです。

2016年まで8年(2期)市長をつとめた
前職の村田氏は、
合併後の2008年から初の市長に就任。

お金を呼び込み、
市を立て直すのは、
今が最後のチャンスなどと話す村田氏は、

これまでの実績を強調し、
鳥獣被害の防止など
農業政策を訴え、人口減少の対策として廃校を利用した企業支援をかかげています。

国や県とのつながりを強調し、
西岡氏の市政運営に否定派だった市議から
支持を受けていたようです。

3候補は、人口減少の対策を
中心とした政策を訴えています。

候補者3名についてはこちらの記事で詳しくまとめています!

美祢市長選挙2019開票結果や票数の速報!結果は現職の逃げ切りだった

美祢市長選挙の投票は20時に締め切られており
午後9時30分からは、
開票作業がスタートしています。

市の課題や、政策、争点などはコチラの記事でまとめています!

追記)投開票の結果、出張問題で辞職した現職が、
再戦を果たしたようです。

前職VS副市長の一騎打ちだったようです。

当選)西岡晃:6594票 
篠田洋司:6045票 
村田弘司:2763票

というわけで今回は、2019年の美祢市長選挙についての
選挙の結果や、確定投票率など
開票の速報をお届けしました。

追加の情報があれば、リアルタイムで
アップしていきたいと思います!

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