2019年の明石(あかし)市長選挙ですがが
ついに、開票結果が判明したようです。

人口およそ30万人、近畿地方の中部・兵庫県の南部(明石海峡)に面する明石市

6年連続で人口が増加しており、
子育ての町として知られる明石市。

源氏物語の舞台であり、
県の中核市にも指定されています。

以前は、明石フェリーを玄関口として
本州から四国に通じる
海上交通の拠点にもなっていた明石市ですが、

近年は、隣接する神戸市や大阪市の
ベッドタウン化が進んでおり、

市役所内では、職員に対するパワハラ問題なども
相次いで起きていたようです。

護身のために、市の職員がボイスレコーダーをポケットに忍ばせる
状況が今も続いているそうで、

そんな中で、行われていた市長選挙。

3名が立候補していますが
果たしてどの候補が
新たに選ばれたのでしょうか?

今回は、2019年の明石市長選挙について
開票の結果をまとめてみました!

明石市長選挙2019の結果や票数をまとめてみた!

2019年3月10日に告示された

現職(泉氏)の、暴言による辞職に伴う明石市長選挙ですが、

仕事やレジャーなどで投票できない人のために、

11日(月)〜16日(土)の期間、
「明石市役所」や「大久保市民センター」、「魚住市民センター、イオン・ヨーカドーなどで
期日前の投票が行われました。

本日(3月17日)は、午前7時〜午後8時までの時間帯に
市内で投票が行われ
午後9時半に開票がスタート。

11時頃には、当落が確定する見込みです。

追記)開票の結果、前職の氏が
2期に渡る実績を評価され、
当選が確実となったようです。

当選)8万795票   泉 房穂 (得票率70%)
落選)2万6580票 北口 寛人 
落選)7321票       新町美千代

明石市長選挙2019の候補者などについても

市政の継続か刷新かが
最大の争点となった今回の市長選挙。

全国ワーストとなる待機児童の解消を目的とした
子育て支援や
高齢者への福祉などの策に加えて、

今回の不祥事を含めた
現職の2期にわたる市政の是非が
問われる選挙戦となりましたね。

不可解な隠し録音についての見解。

立候補されているのは以下の3名です。

新人の新町美千代(しんまちみちよ)候補(71)

共産党の候補者で、兵庫県議を経て、
過去には、衆院選にも出馬されています。

今回の選挙では、パワハラの根絶や
市長の給与カットなどを訴えていおり、

現市政に対しては、高齢者を軽視している、
といった批判も。

明石初の女性市長として
当選を目指します。

新町氏の経歴や評判などはコチラの記事で詳しくまとめています!

元職の北口 寛人(きたぐち ひろと)候補(53)

これまでに明石市の市長として2期つとめ、

兵庫県議としても活動されています。

今回の選挙で、泉氏が推進してきた手厚い子育て支援策は
自分が「元祖」だと主張。

4月に再び選挙が行われる可能性があることに対して
税金の無駄遣い
などと批判していたそう。

今回の出直し選の費用は、最大約8000万円ほど。

泉氏が当選すると4月に再び市長選があり、
市議選とダブル選に。

最大で1億7000万円ほどの税金がかかる。

泉氏以外が今回、
当選すると任期は4年。

北口氏の経歴や評判などはコチラの記事で詳しくまとめています!

前職の泉 房穂(いずみ ふさほ)候補(55)

衆院議員などを経て、
2011年から明石市長として2期、活動しています。

国道の各幅工事をめぐり
市の職員に暴言をはいた、として
辞職していたものの

アンガーマネジメント(怒りのコントロール)講習を受け、
告示の直前に、
今回の選挙への立候補を表明しています。

街頭演説などで、「市の職員への感謝の気持ちが足りなかった」などと
謝罪していたそう。

政策として、「やさしい社会の実現」を訴えています。

市の選挙管理委員会による
選挙公報の原稿は
間に合わなかったようです。

泉氏の経歴や評判などはコチラの記事で詳しくまとめています!

今回の選挙は、上記3名(いずれも無所属)による
7日間の戦いとなっており、
仮に、当選した場合、

来月(4月14日〜21日)に、候補者が一人でもいれば、
再び選挙戦となります。

(兵庫県議選と明石市議選も同月に予定されています)

今回ギリギリで、出馬を取りやめていた中川暢三氏ですが
元市長の北口氏と
政策提携を行い、一本化をはかったそう。

4月に明石市市長選が行われるとすれば
中川氏が出馬する可能性も。

中川氏は、大阪の市長選や知事選への出馬も噂されています。

明石市長選挙2019の投票率についても

泉氏が2期目の当選を果たした前回(2015年)の明石市長選挙の投票率は、45.50%
(男 44.85%女46.10%)でした。

前々回(2011年)は、47.64%
北口氏が再選した2007年は
51.43%だったようです。

正直言って、どの候補が当選しても
市のプラスには
ならない気がしていますが、、、

ちなみに、最終的な投票率は、46・84%と、
市議選と同日だった
前回を1・34ポイント上回ったそうです。

というわけで今回は、2019年の明石市長選挙について
開票の結果などをまとめてみました!

また追加の情報があれば、
アップしていきたいと思います。

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