2019年の東大阪市の市長選挙
ついに投開票の日を迎えましたね!

同日には、市議選の投開票も
予定されていました。

今回の記事では、2019年9月の東大阪市の市長選挙について、
最新の選挙結果や
立候補者などをお伝えします。

当選者の票数や、当日に判明する投票率なども
分かり次第、
追記していきたいと思います!

東大阪市長選挙2019結果速報!候補者の票数もまとめ

2019年10月27日の
任期満了にともなう今回の東大阪市長選挙。

投開票日である本日(29日)は、
午後8時に投票が締め切られ

午後9時から市立の総合体育館
(東大阪アリーナ)にて
開票がスタートしています。

↓開票結果は以下に追記する予定です↓

9月29日(21時)追記※市長選は公式発表ではないものの、
現職の野田氏が
再選したと言われており、

最終的な投票率は、前回(2015年)を7ポイントほど下回る38.91%でした。

午前8時の時点までは、前回の投票率を上回っていたようです。

候補者の得票数なども判明次第、
こちらに追記していきたいと思います。

東大阪市長選挙2019立候補者の経歴まとめ!公約(政策)なども!

任期満了にともない9月22日に告示され、
29日に投開票を迎えた
2019年の東大阪市長選挙ですが、

立候補者は以下の3名です。

新人の浜田 聡(はまださとし)候補(42)

年齢:42歳(1977年5月生まれ)
在住:岡山県・倉敷(くらやしき)市
出身:京都府・京都市

医師(放射線科医)であり、
「NHKから国民を守る党」(N国)の公認で立候補されていました。

浜田氏の公約は、

市内におけるNHK集金人などによる
アポなしの戸別訪問や
営業活動の防止条例の制定ほか

NHKの段階的な
スクランブル化の実現など。

今年(2019年)の岡山の県議選にも
出馬していた浜田氏ですが、

7月の参院選には
比例代表として
N国から出馬し

党内では、立花氏に次ぐ
2位の得票数を獲得したものの落選。

8月に出馬した埼玉県知事戦では
6万5000票を獲得するも
5名中・3位の票数に終わっていたようです。

「NHKから国民を守る党」は、
同日開催の市議選にも
候補者を1名擁立しています。

現職の野田 義和(のだよしかず)候補(62)

年齢:62歳
出身:京都市
学歴:府立・花園高校

大阪府立「花園高校」をご卒業後、

参院議員の秘書を経験され

1987年から、東大阪市の市議として
5期活動されていました。

市議の時代は、自民党に所属していたようです。

2007年、当時の東大阪市長であった
長尾氏が失職したことによる
出直しの市長選に無所属で出馬し

「上下水道庁舎の建設」などを公約にかかげ

長尾氏を破り、
初当選していたようです。
(投票率は42.06%。)

2011年には再選し、
(投票率は48.41%)

2015年は、2011年同様
自民や公明、民主党の推薦を受け

3選を果たしていました。
(投票率は45.52%)

野田氏が、かかげていた公約は以下↓に

・3つの改革・再生(市役所を・学校を・地域を変える)
・5つの基本政策(安全安心・暮らしやすい・人に優しい
健康に生活できる・中小企業が元気なまちづくり)

今後は、上記の3つ改革(市役所・学校・地域)を進化させ
5つの政策では、
新規の取り組みを行っていくそう。

新人の浜 正幸(はま まさゆき)候補(67)

年齢:67歳
在住:東大阪市
学歴:府立・布施高校 近畿大学卒

これまでに、東大阪市の市議として活動され、
副議長などを歴任

前回(2015年)の市長選に
出馬したものの
現職の「野田」氏に敗れていました。

今回の選挙では、共産党の推薦を受けて
初当選を目指す「浜 正幸」氏ですが、

現市政を

「公共事業(ハコモノ)ばかりで
学校はボロボロ、市民は置き去り」

などと批判し

保育所の拡充や小中学校の再整備のほか
安倍政権からの脱却を
訴えていたようです。

東大阪市長選挙2019争点や最新の情勢も!

東大阪市の人口はおよそ49万5000人、

政令指定都市・県庁所在地である
大阪市(274万人)や堺市(83万人)に次ぐ
大阪第3位の人口を有する中核市です。

大阪市に隣接する東大阪市は
大阪都市圏の中心でもあり

高い技術力を誇る中小企業が
数多く存在するものづくりの町
といった一面も。

同市に存在する花園ラグビー場

2019年のラグビーワールドカップの
会場にもなっています。

総工費72億をかけ、昨年9月に改修工事を終えた花園ラグビー場

過去には、「自民党」や
「共産党」の市長が
誕生していた東大阪市ですが、

同市から選ばれた府議としては

自民・公明・共産党・維新・無所属の議員が
1名ずつ存在しています。

↓東大阪・市議会派の内訳は以下に↓

公明党:10名
維新の会:7名
共産党:5名
自民党クラブ:3名
自民党・東大阪:3名

東大阪・創生会:2名
自民党・大志会:1名

つばさの会:1名
真実の会:1名

新社会党:1名
草莽の会:1名
正鵠の会:1名
欠員:2名

数としては、公明党の市議が多く、
維新や自民、共産党が続き

立憲民主党や国民民主党の議員は
ほぼいないようです。

選挙の争点は?

3期(12年)におよぶ野田市政の評価
行財政の改革、子育て支援などが
争点に見込まれていた今回の市長選挙。

事業所の数が減少する中での

中小企業の活性化などをめぐっても
舌戦が予想されていました。

4月のダブル選で勢いづき、

12名を市議選に送り込んでいる維新の会ですが、
今回の市長選には、
候補者を擁立しなかったようです。

東大阪市のほかにも、堺市や
吹田市といった
市の衛星都市を都構想に巻き込み、

大規模な再編を目指していた維新ですが、

賛同を得られず
対象は大阪市のみとなっていました。

本来であれば今回、東大阪市の市長を誕生させて
勢力を拡大したいハズの維新ですが、

都構想に賛成の考えを示している
現職の野田氏に
乗っかったものと思われます。

情勢は?

前回の票数から考えて
現職が有利と思われていた選挙情勢。

市議選に関しては、「自民党が議席を減らすのでは?」
などと予想されていますが、

市議会・第一党である公明党の
支援を受けられることからも、
現職有利な点は変わらないでしょうね。

N国党は、今回の市長選は厳しそうですね。

今月の長野市議選に出馬した
ゆりゆりえ氏が

52人中45位の票数で
落選していたようで

落選理由として、

地盤が無かったことや、地方の選挙はNHKスクランブル化と関係ない
などと考えた
有権者が多かったため、などと分析されています。

ゆりえ氏獲得した票数も、1135票と
参院比例(長野)の三分の一に
落ち込んでいたとのこと。

今回の維新の票は、現職だけでなく
N国にも流れていそうな気がしますね。

というわけで今回は、2019年9月の東大阪市の市長選挙について、
立候補者および
最新の選挙情勢や、争点などをお伝えしました。

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