2020年の「須坂市長選挙」
ついに投開票日を迎えましたね!

人口およそ5万人、長野県の北部に位置する須坂市(すざかし)

長野市に隣接しており
巨峰の産地として
知られている須坂市ですが

江戸時代は須坂藩の陣屋町※だったそう。

陣屋町※とは・・・地域の行政の中心施設として
陣屋(藩の藩庁が置かれた屋敷)
などが置かれた町のこと。

明治から昭和の初期は製糸業で栄え、

当時の繁栄を彷彿とさせる
土蔵や大壁造りの
商人の家が残る須坂市は、

蔵の町としてもアピールしており、
定着しつつあるようです

須坂市を紹介した動画⇣

市の人口は、1990年から横ばいで
2005年頃から
減少幅が大きくなっていますね。

そんな須坂市で行われていた
今回の市長選

現職と新人の一騎打ちと
なっていましたが、

当選を果たしたのは、
どちらの候補なのでしょうか?

今回は、2020年の須坂市長選挙について
開票の結果などをまとめてみました!

須坂市長選挙2020の結果や票数をまとめてみた!

2020年1月12日に告示された

任期満了に伴う
須坂市長選挙
ですが、

1月13日~18日の期間に
市役所の3階で
期日前の投票が行われていました。

本日(1月19日)は午前7時~午後8時の時間帯(一部投票所を除く)に
16箇所で投票が行われ

開票の結果、現職の5選が決まったそう。

18時時点の投票率
29.76%(投票者数1万2508人)と

歴代2番目に投票率が低かった
前回(2016年)を3.93ポイントも
下回っており

当日の有権者数(4万2027人)の
3分の1にも届かなかったようです。

一方、期日前の投票者数は前回を大きく上回り、
有権者の12%にあたる
5063人が済ませていたとのこと。

須坂市長選挙2020の争点や立候補者などについても

4期(16年)にわたる市政の継続か転換かが
最大の争点となっていた今回の須坂市長選挙。

「須坂長野東インター周辺」の開発計画をふまえた
まちづくりや
台風からの復旧も争点とされていました。

出馬していたのは、以下の2名です。

現職の三木 正夫(みきまさお)候補

出身:長野県・須坂市(相之島生まれ)
生年月日:1949年4月30日(70歳)
学歴:中央大学・法学部

1973年に長野県庁に採用され

行政改革推進室長や
下伊那地方事務所長を経験し

2004年の市長選で初当選。

以降、4期つとめていました。

5期目については、2019年夏の
定例記者会見にて
明言はしておらず

「私よりいい人が出てきて、
皆さんがいい人と思えば、
その人にやってもらえば一番いい」

「多選批判は政策論争ではない」

「実現可能な政策の具体化が大事」

などと、考えを述べていたようですが、

「(選挙でかかげた)公約は達成してきたものの

インター周辺大規模開発とこれを生かした
まるごと博物館構想など

手がけている事業に引き続き取り組みたい」

といった考えで
今回5期目に臨まれていたそう。

新人の岩田 修二(いわたしゅうじ)候補

出身:長野県・須坂市
生年月日:1950年生まれ(69歳)
学歴:長野経済短期大学

1969年に市役所に就職し、

市の職員をされていました。

2003年に初当選して以来

須坂市の市議として5期、
活動していた岩田氏ですが

2015年には、市監査委員に。

「社民党」須高総支部の
代表をつとめるほか

共産党や社民、憲法9条を守る市民団体などでつくる
「民主政治を進める須高地区連絡会」の
事務を担当しており

同団体などが
擁立を決めていたようです。

現市政を
「市民のためになっていない」
「多選」などと批判していた岩田氏は、

「開かれた行政」や

「少子高齢化に対応した
福祉のまちづくり」をかかげ

台風19号からの復興にも
取り組む考えだそう。

子育て支援センターの単独改築や、
公共施設の冷暖房費の無料化、
市長給与の削減などを公約としていました。

須坂市長選挙2020の最新の投票率についても

前回(2016年)市議補選と同日に行われた
須坂市長選挙の
投票率は46.39%でした。

前々回(2012年)の
市長選は43.89%、

2008年は、50.62%と

ここ数年の間に、
下がってはいるものの

前回の市長選は、市議補選と同日に行われたためか
前々回より
やや上昇していたみたいですね。

過去の市議選の投票率は以下に⇣

2016年(補欠選挙):46.36%
2015年:49.18%
2011年:57.98%
2007年:63.28%

市議選は、高い投票率が
続いていたものの
近年は、下がっていますね。

今回は、期日前が増えた分、
投票率が低くなっていそうです。

というわけで今回は、
2020年の須坂市長選挙について
現在までに判明している情報をまとめてみました!

また追加の情報があれば、
アップしていきたいと思います。

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