2020年の六戸町長選挙
ついに投開票の日を迎えましたね!

人口およそ1万人、青森県・上北郡の東南部にある六戸町(ろくのへまち)

米軍・三沢基地が所在する三沢市や
上北地域の中心都市である
十和田市に隣接しており

都市部への流出が
進んだことなどから、

町の人口は、1960年をピークに
ゆるやかな減少傾向を
たどっていました。

しかし

2012年からは、増加に転じており

2017年には、1980〜1985年の
増加期※
以来となる

1万1000人に達していたそう。

(子育て支援政策などの
効果だと思われます。)

※1980年〜1985年にかけては、
小松ヶ丘ニュータウンが出来たおかげで
六戸町の人口が一時的に増加していた。

そのような中で行われていた
今回の町長選。

8選を目指す現職と
新人の一騎打ちとなっていましたが、

どちらの候補が
新たな町長に選ばれたのでしょうか?

今回は、2020年の六戸町長選挙について
開票の結果などの情報をまとめてみました!

六戸町長選挙2020の結果や票数をまとめてみた!

1月14日に告示された

任期満了にともなう2020年の六戸町長選挙ですが、

1月15日〜18日までの期間、
役場別館の1階にて
期日前の投票が実施されていました。

過去に行われていた「電子投票」は、
2018年の条例改正によって
休止になったそうで

本日1月19日(日)は、

投票用紙に書かれた立候補者名の上に
スタンプで印を付ける
「記号式」が用いられました。

追記)開票の結果、現職の吉田氏の当選が
決まったようです。

六戸町長選挙2020の争点や候補者についても

現職(吉田氏)の15年にわたる
町政運営の評価や、
人口減少を見据えた町づくりへの対応などが

主な争点とされていた
今回の六戸町長選挙。

将来的に人口が減ることが予想される六戸町では、

子育て世代や高齢者の支援に加え、

新興住宅地の
下水道や道路などの整備の進め方が
課題となっています。

今回の町長選挙に出馬していたのは、以下の2名です。

現職の吉田 豊(よしだゆたか)候補(69)

東京農業大学を卒業され、

六戸町の町議(議長など)として
3期つとめ

1996年の町長選に出馬し初当選。

3期目の途中であった
2005年には、

近隣の町との合併協議会離脱をめぐり

リコール運動が起きたため

辞職し、出直しの町長選で
当選していました。

2008年からは、3度連続で
無投票での当選を果たし

現在7期目となっている吉田氏ですが

今回の杉山氏の立候補によって

選挙による8度目の当選を
目指すことに。

以下は、町政の継続を訴える吉田豊氏の公約です⇣

・将来負担軽減策を推進
・教育施設の在り方を検討
・安心出来る下水インフラの整備

新人の杉山 武夫(すぎやまたけお)候補(60)

「長岡技術科学大学」大学院を修了し

町の「牧野組合」副組合長をされていました。

農業を営んでおり、
現町長への対立候補がいないことから、

今回の選挙への出馬を
決めたのだそう。

以下は杉山武夫氏の公約です⇣

・子育て第一・健康福祉・安全な町づくり
・地域経済を活性化
・ベジタランド&漢方の里

2005年以来、15年ぶりとなる町長選挙は、
上記2名(いずれも無所属)の
戦いとなっていました。

六戸町長選挙2020の投票率についても

2008年、2012年、2016年の六戸町長選挙は
無投票に終わっており、

2019年4月に行われた
町議選の投票率は60.75%

2016年の町議補選の投票率は、34.75%でした。

以下は、過去の町議選の投票率です⇣

2019年:60.75%
2015年:64.1%
2011年:71.26%
2007年:78.09%

2007年から、徐々に下がっていますね。

2020年1月13日現在の有権者数は9228人ですが、

追記)1月19日、午後6時現在の
投票率は、41.14%
前回(2005年)の選挙を28.4ポイント下回っています。

というわけで今回は、
2020年の六戸町長選挙について
現在までに判明している情報をまとめてみました!

また追加の情報があれば、
アップしていきたいと思います。

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