2018年のワールドカップ初戦では、前回のブラジル杯で敗れている
コロンビアと対戦する西野ジャパン。

6月12日には、調整のための最終試合
パラグアイ戦を終え
見事、初勝利しています。

監督が無能だと言われ、先行きが
不安視されていた中での勝利です。

不調に喘いだハリル監督の突然の解任により、
短い期間で、
チームを仕上げなければならなかった西野監督。

果たして、今回のワールドカップでは
どのように戦われるのでしょうか?

今回は、日本代表を率いる「西野朗」監督について、
無能だと言われている理由や、
代表チームの戦術などをまとめてみました!

西野監督は本当に無能なのか?

1996年のアトランタ五輪では、23歳以下の日本代表を率い

ブラジル代表(グループリーグ初戦)に勝利した
いわゆる「マイアミの奇跡」の
立役者であった西野監督。

当時は、超守備的な戦術を採用

ロベカルやカカ、ロナウド、ロナウジーニョなど、
ブラジルの黄金選手がひしめく中での、
GKの川口選手の活躍など、本当に凄かったですよねー。

あの「前園真聖」さんが活躍した大会でもあります。

就任して間もない西野監督ですが、

選手の人選をミスした、などと

様々な面で、無能との声があり
ハリル監督に劣っているとも。

ガーナ戦の戦術、システムは「3-4-3」。主力組の1本目は、

1トップにFW大迫勇也、右FWに本田圭佑、左FWに宇佐美貴史
左ウイングバックがDF長友佑都
右ウイングバックがMF原口元気

ボランチはMFの柴崎岳、MF山口蛍。
3バックは左からDF槙野智章、
MF長谷部誠、DF吉田麻也

親善試合で、ガーナに続きスイスにも敗れた際、
試合後のインタビューでは、
的外れ?な発言をしていたようで、

まだまだ監督としては、これから
ということなのでしょうか?

W杯の代表監督は早すぎたのか、、、、
ネット上では
散々な言われようです。

「監督は今の日本代表のレベルを
理解していない」
「ハリルをなぜ追放した??」などのコメントも。

試合中は、ピッチ脇でたっていただけ、
ボールしか見ていない、単なる傍観者か?と思うぐらい
リアクションが無かった。

一方でこのような声も

W杯の代表監督の仕事は、マスコミからのプレッシャーから
選手を守ることも含まれる。

そういう意味では、西野監督は間違っても
会見で選手を批判できないし
ポジティブなことを探そうと一生懸命だった

苦しい立場なんだろうね。

監督として、ああいった場面で
どう受け答えすれば良いかわからない、
といった状況だったのでしょう。

選手との信頼関係も出来上がっていない中で、
この大舞台は、かわいそうですよね。。

今回のパラグアイ戦の初勝利によって、
監督に対する評価も
変わってくるかもしれませんが、、、

心なしか、パラ戦後のインタビューでは、
前回よりも監督の
顔色が良さそうでしたね。

ガンバ大阪を変えた代表監督の戦術とは?

4月に就任したばかりで、
「戦術を練る余裕がなかったのでは?」
などとも言われている西野監督

2008年、ガンバ大阪を
アジアチャンピオンズリーグ
制覇に導いた西野監督は、

常に点を取ることを目指した
攻撃サッカーのスタイルで
クラブ史上初となるJ1リーグ制覇に導いています。

Jリーグ270勝という実績を誇り、
今回、緊急登板となった
西野監督ですが、

W杯では、長谷部選手をセンターに据えた
3バックを導入し、
対戦相手や戦況によって変える戦術を採用。

ボランチ(中盤で相手の攻撃の芽を摘み、深い位置からゲームを組み立てる選手)が本職でありつつも
ドイツのフランクフルトではセンターバック(中央を守るディフェンダー)を
努める長谷部を最終ラインの中央に据えた
3バックを採用したことで、
最終ラインの中央の守りが固まり、
サイドからの攻撃に厚みが出る

守備を固める際に、サイドハーフ(中盤の両サイドに位置するミッドフィルダー)の2人が下がり
5バックのような、
DFラインを敷ける効果も

直前のパラグアイ戦では4バックを採用し
、勝利することに。

ただし、3バック採用した時とは、
スターティングメンバーを
大きく入れ替えている、

また、結果的に2点を失っているので、

どちらのチョイスが
ベストは明言できない。

ただ3バックの場合は、サイドハーフ(タッチライン近くでの攻守の仕事)を
こなせる選手が
長友、酒井、酒井、原口の4人のみであり、

一人でも欠けた際の、バックアッパー(後衛)の
少なさは不安材料だ。

監督はイメージを言語化するのが
得意では無いようで、、、

もちろん頭の中に、対戦内容の
イメージは描かれているでしょうし。

本人やチームにしか分からないことも
多いとは思うので、

思い描く人選や、戦術を駆使して、
最後まで、代表メンバーとともに、
戦い抜いていただきたいですね。

まとめ

監督の交代によって、タテへの攻撃から
守備的な戦術へと
シフトすることになったサムライジャパン。

今回のワールド杯では、同じグループの相手が
いずれも格上ということで、

対戦相手に合わせた、戦術の変更を
余儀なくされそうです。

攻撃的でありながらも、現実を見据えて
戦うという考えを
根底にお持ちだという西野監督。

ハリル監督のもとで、縦に早い攻めや、デュエルでの攻防などを強化されてきた日本が、
相手チームに合わせて、攻撃もしくは
守備的なプレーができるようになった場合

前監督の時を上回る
パフォーマンスも期待できそうです。

選手一人ひとりの意見を聞くなど、
ボトムアップなやり方で
組織力を高めている西野監督。

19日の初戦(コロンビア戦)
の試合展開に
注目していきたいですね。

追記)19日のコロンビア戦に2−0で勝利し、
24日のセネガル戦では
2−2で引き分けていた西野ジャパン。

今回のW杯での手腕が高く評価されており、
大会後、西野監督が
続投する可能性も。

ネット上からはこのような声も

西野監督が無能だとか言ってた奴らが、
手のひらを返すように高評価してて
草どころか竹生えそうwww

セネガル戦で、何か作戦があるか?と尋ねられ、
「全員をピッチ(フィールド)にたてたい、乾や大島に5キロ体重を増やして、
5センチ身長を伸ばせ、と指示しましたが、出来ませんでした(笑)」と答えていたことに対しては、

面白い回答だな、気に入った(アルゼンチン)
大胆な戦術だ(アメリカ)
日本を応援したくなったよ(カナダ)
選手がアニメのキャラだったらイケた

我が国の監督がこのアイデアを思いつけなかったのが残念だ(ポーランド)

正直、セネガルか日本に
決勝トーナメントに行って欲しいな(ベルギー)

など↑海外からは、様々な反応が
寄せられていたようです。

決勝トーナメントで当たる可能性のあるベルギーや
イングランドの国民は
日本VSセネガル戦に注目していたみたいですね。

というわけで今回は、西野ジャパンを率いる「西野朗」監督について、
ワールドカップでの戦術や
無能と呼ばれる理由などをまとめてみました!

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