盛り上がりを見せるラグビー・ワールドカップ
日本大会ですが

本日、10月20日の南アフリカ戦
日本代表のスタメンが
発表されましたね。

今回は、2019年のワールドカップ
日本代表の
南アフリカ戦・先発メンバーをまとめてみました!

南アフリカ戦(10月20日)日本代表の先発メンバー(スタメン)まとめ!

ブレイブブロッサムズの愛称で親しまれる日本代表

これまでのW杯で、通算1勝(21敗)だった中
迎えた前回(2015年)大会では、
3勝する快進撃を見せ、南アフリカにも勝利していましたね。

2016年からは、日本代表の候補によるチーム「サンウルブズ」が
ラグビーの国際大会である
「スーパーラグビー」に参加し、

その後も、ティア1(強豪10カ国)との
試合を重ねてきました。

2016年に代表監督に就任したジョセフ氏のもとで
自主性とハードワークを強化し、

キック偏重の従来のスタイルから
自由な戦術変更も可能な
チームに変化していたようです。

今回は、そんなブレイブブロッサムズの
ワールドカップ南アフリカ戦での
先発メンバーをまとめてみました!!
(選手は先発するポジションによって背番号が決まっています)

背番号1番・稲垣啓太(いながきけいた)

生年月日:1990年6月2日(2019年10月時点で29歳)
身長:186cm(116kg)
所属:パナソニック・ワイルドナイツ
出身:新潟県
ポジション:PR(プロップ)
代表キャップ数(8月時点):28

稲垣啓太

スクラムの最前線で相手と組み合うプロップで
タックルや運動量も抜群。

国内トップリーグでは、
6シーズン連続となる
ベスト15を受賞していました。

先のスコットランド戦では、
相手のタックルを受けながら味方選手にパスする
オフロードパスの末に

トライを決めていましたね。

背番号2番・堀江翔太(ほりえしょうた)

生年月日:1986年1月21日(2019年10月時点で33歳)
身長:180cm(104kg)
所属:パナソニック・ワイルドナイツ
出身:大阪府
代表キャップ数(8月時点):61(得点50・トライ数10)


世界に通用するFW1列目であり、

スクラムの中央でボールを書き出す
HO(フッカー)のポジションをつとめる「堀江翔太」選手。

過去には、2度のトップリーグMVPを獲得し、

2016年には、日本代表やパナソニック、
サンウルブズの
キャプテンをつとめていました。

2011年、2015年に引き続き
今回が3度目のワールドカップであり、

南アフリカのメディア「SAラグビーマガジン」による
2019年のプール戦ベスト15にも
選ばれていたようです。

「堀江翔太」選手についての記事はこちらに

背番号3番・具智元(グ・ジウォン)

生年月日:1994年7月20日(2019年10月時点で25歳)
身長:183cm(122kg)
所属:ホンダヒート
出身:韓国・ソウル
代表キャップ数(8月時点):7

FWの最前列でスクラムを組む
屈強な選手で、
稲垣選手と同じく、プロップ(PR)のポジションをつとめています。

父も元韓国代表のPRであり、

U20日本代表に選ばれていた「具」選手。

今年夏に行われた宮崎の合宿では、右手を骨折する
ケガ見舞われるも
復活していたそう。

首や足などを重点的に鍛えていた「具」選手ですが、

先のスコットランド戦では、肋骨の故障による
負傷交代で
涙を飲んでいましたね。

「具智元」選手についての記事はこちらに

背番号4番・トンプソン・ルーク

生年月日:1981年4月16日(2019年10月時点で38歳)
身長:196cm(110kg)
所属:近鉄ライナーズ
出身:ニュージーランド
代表キャップ数(8月時点):66(得点44・トライ数9)

今大会で、W杯4度目の出場、

2015年、日本代表の英雄と呼ばれたハードワーカー。

15年の代表引退後
カムバックを果たしていた
トンプソン・ルーク選手ですが、

スクラムの最前列の選手を
肩や腕でかかえホールドする
ロック(LO)のポジションをつとめています。

長身を活かし
空中戦で活躍されるほか

身を粉にしたタックルや
ブレイクダウン(ボール争奪戦)の際に
体を当て続ける献身的なプレーで、

ファンも多い選手です。

トンプソンルーク選手についての記事はこちらに

背番号5番・ジェームス・ムーア

生年月日:1993年6月11日(2019年10月時点で26歳)
身長:195cm(102kg)
所属:宗像サニックスブルース
出身:オーストラリア
代表キャップ数(8月時点):2

トンプソン・ルーク選手と
同じロックのポジションで活躍され、

タックルの強さや
豊富な運動量が持ち味のムーア選手。

規律の面が、不安視されていたものの

ロシア戦・アイルランド戦では
献身的なプレーを見せ
活躍していたそう。

スコットランド戦では肩を痛めていたものの

今回の南アフリカ戦で
先発メンバーに
選ばれていました。

ジェームス・ムーア選手についての記事はこちらに!

背番号6番・リーチ・マイケル

生年月日:1988年10月7日(2019年10月時点で31歳)
身長:190cm(110kg)
所属:東芝ブレイブルーパス
出身:ニュージーランド
代表キャップ数(8月時点):62(得点95・トライ数19)

2大会連続でチームのキャプテンをつとめ、
日本語もペラペラな
リーチ・マイケル選手。

フランカーとしてスクラムを左右から支え

前回の南アフリカ戦では、チームを鼓舞し続けるなど

ゆるぎないリーダーシップで
代表を率いていました。

試合中には、外国人レフェリーの
通訳を行うこともあるリーチ選手ですが、

スコットランド戦では
肩を痛めていましたね。

リーチマイケル選手についての記事はこちらに

背番号7番・ピーター・ラブスカフニ

生年月日:1989年1月11日(2019年10月時点で30歳)
身長:189cm(105kg)
所属:クボタスピアーズ
出身:南アフリカ
代表キャップ数(8月時点):2

豊富な運動量とタックルが
持ち味のフランカー。

今年7月に3年居住という代表資格を取得し
代表デビュー戦(フィジー戦)では
主将をつとめた人格者です。

2018年度、「サンウルブズ」(日本代表候補のチーム)における
平均タックル数で
リーグ1位となったラブスカフニ選手、

母国・南アフリカにおいても
代表クラスの名選手だそう。

背番号8番・姫野和樹

生年月日:1994年7月27日(2019年10月時点で25歳)
身長:187cm(108kg)
所属:トヨタ自動車ヴェルブリッツ
出身:愛知県
代表キャップ数(8月時点):12(得点15・トライ数3)

世界トップクラスのフィジカルと走力に定評があり
ボールを持ったら
相手に突っ込む大型選手です。

2017、18シーズンのトップリーグ新人王と
ベスト15という
2つの賞を獲得していた姫野選手ですが

日本代表では、ナンバーエイトのポジションをつとめ

スクラムの最後尾・中央で
フォワードを牽引する
攻防の要として活躍されています。

「姫野」選手についての記事はこちらに

背番号9番・流大(ながれゆたか)

生年月日:1992年9月4日(2019年10月時点で27歳)
身長:166cm(71kg)
所属:サントリーサンゴリアス
出身:福岡県
代表キャップ数(8月時点):18(得点10・トライ数2)

サンウルブズなどでキャプテンを任され
2017年に日本代表入りした
帝京大の元キャプテン。

的確な判断やパス、キックが得意な流大選手は、

ポジションはスクラムへボールを投入する
SH(スクラムハーフ)

FWとBKのつなぎ役です。

背番号10番・田村優

生年月日:1989年1月9日(2019年10月時点で30歳)
身長:181cm(92kg)
所属:キャノンイーグルス
出身:愛知県
代表キャップ数(8月時点):57(得点218・トライ数5)

正確かつ多彩なキックやパスで
チームの勝利に大きく貢献する
スタンドオフ(SO)です。

「田村」選手についての記事はこちらに

背番号11番・福岡堅樹

生年月日:1992年9月7日(2019年10月時点で27歳)
身長:175cm(83kg)
所属:パナソニック・ワイルドナイツ
出身:福岡県
代表キャップ数(8月時点)

世界トップクラスのスピードや決定力に優れた
トライゲッターであり
左WTB(ウイング)の選手です。

ディフェンス時には、相手のボールを奪いとる
ジャッカルをしてトライを決めたほか

パスを奪うインターセプトを行うなど
大活躍されており、

スコットランド戦の最後のターンオーバー
(攻守逆転)も
福岡選手の功績だったようです。

「福岡」選手についての記事はこちらに

背番号12番・中村亮土(なかむらりょうと)

生年月日:1991年6月3日(2019年10月時点で28歳)
身長:178cm(92kg)
所属:サントリーサンゴリアス
出身:鹿児島県
代表キャップ数(8月時点):18(得点63・トライ数6)

プレースキック(ボールを地面においた状態でのキック)も得意な
インサイドセンターの選手。

攻撃の際に、縦に切り込み
パスやキックでチャンスを広げます。

背番号13番・ラファエレ・ティモシー

生年月日:1991年8月19日(2019年10月時点で28歳)
身長:186cm(98kg)
所属:神戸鉄鋼コベルコスティーラーズ
出身:サモア
代表キャップ数(8月時点):17(得点27・トライ数5)

左足からの正確なキックで陣地を獲得する
超絶イケメン
アウトサイトセンターです。

ラファエレティモシー選手についての記事はこちらに

背番号14番・松島幸太朗(まつしまこうたろう)

生年月日:1993年2月26日(2019年10月時点で26歳)
身長:178cm(88kg)
所属:サントリーサンゴリアス
出身:南アフリカ
代表キャップ数(8月時点):33(得点80・トライ数16)

ファンキーな髪型が特徴的、

高速スプリントや
タックルが光るWTB・FBです。

ロシア戦では、WTB(ウイング)として
ハットトリック(1試合3トライ)を決めており、

前回(2015年)大会では、生まれ故郷である
南アフリカの戦での勝利に貢献し

世界中をおどろかせました。

「松島幸太朗」選手についての記事はこちらに

背番号15番・山中亮平

生年月日:1988年6月22日(2019年10月時点で31歳)
身長:188cm(95kg)
所属:神戸鉄鋼コベルコスティーラーズ
出身:大阪府
代表キャップ数(8月時点):13(得点53・トライ数5)

最後の砦として攻撃を食い止め

攻撃にも参加するフルバックのポジションで
先発する山中選手。

前回大会ではバックアップメンバーに選ばれ
今回が初のW杯、

トゥポウ選手に代わり
2試合ぶりの出場となるそう。

10月20日が命日の
「平尾誠二」(元代表監督)の
「神戸製鋼」時代の教え子でもあり、

前回のスコットランド戦から
ゆいいつ、先発に入れ替わった
メンバーです。

以上になります!

※今回ご紹介した先発メンバー15名に加えて、
控えの選手が8名
合わせて23名がベンチ入り出来ます。

控えの選手は以下に

FW(フォワード)
・中島イシレリ

トンガ出身、打開力に秀でたPR(プロップ)の選手です。

・坂手淳史

帝京大7連覇時の主将。

適切な判断と、タックルで相手攻撃を防ぐHO(フッカー)であり

「中島イシレリ」「バル・アサエリ愛」選手とは
途中出場で
スクラムのタッグを組むことが多いそう。

・ビンピー・ファンデルバルト

南アフリカのU18代表に選出された
元レスリング選手で、
タックルの強さに定評がある選手です。

フィジカルの強さで、泥臭くチームに貢献するLO。

・アマナキ・レレイ・マフィ

トンガ出身、世界トップクラスのナンバーエイトです。

前回大会の南アフリカ戦では

試合の後半から、
爆発的な突進力を見せ
最後の逆転トライを演出していました。

・バル・アサエリ愛

トンガ出身、スコットランド戦では
具選手と交代で出場していた
ドウェイン・ジョンソン似のPR。

15年ほど日本で過ごしており、
プロテニス選手の妻「愛里」さんの大叔父は、
萩本欽一さんだそう。

BK(バックス)
・松田力也

U20日本代表の主将もつとめたセンター。

SOとしてのプレースキックの成功率は91.3%と
田村選手を上回っていました。

・田中史朗

日本人初のスーパラグビー(国際リーグ戦)選手であり

世界トップクラスの状況判断能力と
ボールさばきを誇る
スクラムハーフです。

・レメキ・ロマノラバ

ニュージーランド出身、眼の前から消えるステップと
抜群のスピードを誇るウイングです。

7人制日本代表として、リオ五輪4位入賞に貢献、
トップリーグ2018、19シーズンでは
トライ王に輝いていました。

まとめ

直前のテストマッチでは
南アフリカに敗れていたものの

予選プールで、アイルランドを下して全勝し

1位通過で

悲願の8強入りを果たしていた日本代表。

南アフリカは、前回と違い

盤石な布陣で挑んできますが、

今の日本ならば
勝てるかもしれません。

勢いにのる日本代表の
ベスト4進出を応援していきたいですね。

というわけで今回は、2019年のワールドカップ
日本代表「ブレイブブロッサムズ」の
南アフリカ戦・先発メンバーをまとめてみました!

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