かつて「マネーの虎」に投資家(虎)
として出演していた「文野」社長を覚えていますか?

文野社長 現在

南原社長などの人気の虎と比べるとやや地味で、

印象が薄い虎ではあったものの、現在も成功を続けているようです。

南原社長の活動については、以下の記事でまとめています↓

今回は、そんな「文野直樹」社長の現在までの活動や、「マネーの虎」での格言をまとめてみました!

文野社長の会社が凄い?原点は父親から受け継いだ大阪王将

中華料理店チェーン大阪王将を展開し、

大阪王将羽根つき餃子を製造する総合食品メーカー「イートアンド株式会社」の
代表取締役であった「文野」社長。

父親が、大阪に5坪の餃子専門店をオープンしたことからビジネスがスタートし、

その後、のれん分け※によって店舗数を拡大。

大阪の駅に「大阪王将」の看板が立つまでに成長していました。

※のれん分けとは・・・正社員として働いた人が店舗をさずけられ、商標などを共有しつつ
円満に独立できるシステムのことなどを指す。

文野社長の父親は、「生産事業」を志向していたようで、

早くに餃子の生産工場をつくり、各店のオーナーへの販売委託を進めていったそう。

その考え方が、息子である文野社長に引き継がれたのか、

現在もグループ全体として、外食・中食(冷凍食品など)を含めた
総合フードビジネス企業を目指しているようです。

これまでに培ったブランドを外食→中食の両方で展開していたイートアンドは

外食不況と呼ばれる中でも安定した基盤を持ち、

大手企業にも対抗できる強みにできていたみたいですね。

現場(外食)のお店で直接把握した顧客のニーズは、新商品(中食)の開発に活かせていたそう。

コツコツと経営努力を重ねた「文野」社長は、2011年に「イートアンド」をJASDAQ(日本の株式市場)に上場させ、
順調に資金調達されていたようで

2016年時点での大阪王将は全国に200店舗、世界9カ国に展開していました。

文野社長はマネーの虎に出演していた!プロフィールや経歴もまとめ

名前:文野直樹(ふみの なおき)
出身:大阪府・枚方

文野社長は、大阪学院大学の経営学部を中退された後、

25歳の時に、父の文野新造さんから大阪王将を受け継いでいました。

「大阪王将」としてチェーン展開を始めた後は、ラーメン専門店「よってこや」や、
カフェの「コートロザリアン」など様々な飲食事業を展開したそう。

2002年には「株式会社大阪王将」から「イートアンド株式会社」へ改称。

人気リアリティ番組「マネーの虎」にも出演していた「文野」社長ですが、

志願者に投資したことは、一度も無かったようです。

「堀之内」社長と同じくらいシビアな社長だったみたいですね。

復活したと噂される堀之内社長↓

文野社長のマネーの虎での格言まとめ

父から譲り受けた会社を、大きく成長させた文野社長。

そんな文野社長のマネーの虎での格言をまとめてみました!

飲食業は味にこだわるのは当たり前で売り方も大事!

(バングラデシュカレービジネスの回にて)

チャーハンと野菜炒めを食べればそのお店の技術の水準がわかる。

鍋をふる技術、火の加減、タイミング、調味料の入れ方などの総合力で味が決まる。
技術力いるのがチャーハン。

(チャーハン専門店ビジネスの回にて)

技術と経営は全然違う。技術があるから、あなたみたいに少しのアイデアで独立する人もたくさんいるけど、
そこに経営がないから、5年以内に75%が潰れて借金を背負うことになる。

B級グルメであればあるほど尊いけど、
シンプルであればあるほど難しいとも思う。

(ビビンパの専門店ビジネスの回にて)

まとめ

外食不況と言われる中で、十数年にわたり、事業を継続されてきた「文野」社長。

時代の変化に合わせて、王将のスタイルを変えていたみたいですね。

「うちの主な顧客は中高年の男性。

彼らは高級食材を使った値段の高い餃子よりも

安くてうまい餃子や、牛肉がたっぷりのったチャーハンを求めていた。

彼らの胃袋をわしづかみにする料理を出す店でなくてはならない!」

追記)2017年には、南原社長などと一緒に安田社長による「外食の虎塾」の講演で登壇していた文野社長。

2019年現在のイートアンドは、「仲田浩康」氏が三代目の社長をつとめており、
文野社長は、会長に就任したようです。

各地の講演活動にも呼ばれている文野社長ですが、

一部の虎とは、現在まで交流が続いているみたいですね!

というわけで今回は、「マネーの虎」に出演していた「文野直樹」社長について
現在までの活動をまとめてみました!

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