参加メンバーが次々に明らかになり、

盛り上がりをみせるテラスハウスの新シーズンTERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020ですが、

今回は現役のシンガーソングライターも参加しているようです。

見た目は、濃い雰囲気のイケメン風。

知る人ぞ知るバンドのヴォーカルだそう。

独特の雰囲気や色気をお持ちで話し方が落ち着いており、発言も男前?だと言われています。

いったい、どんな人物なのでしょうか?

今回は、2019年のテラスハウスに参加中のkennyこと吉原健司さんについて
プロフィールや性格などをまとめてみました!

もくじ

吉原健司のプロフィールや経歴をまとめてみた!

名前:吉原健司(よしはらけんじ)
年齢:31歳(2019年5月時点)
出身:北海道・札幌市(さっぽろし)

ミュージシャンとして活動している吉原健司さん。

男性4人組ロックバンドSPiCYSOL(スパイシーソル)で作詞・作曲を手がけ
ギター、ヴォーカルも担当しています。

インディーズレーベル「RX-RECORDS」に所属するSPiCYSOLは、

サーフ・ビート・ミュージックというテーマをかかげ、

ロックやR&B、ヒップホップ、レゲエ、サーフ・ミュージックなど

さまざまなジャンルの音楽をルーツとした開放的なサウンドが特徴的なバンドです。

R&B※とサーフミュージック※を足して
2で割ったような音楽をやっています。(吉原さん)
サーフミュージックとは※・・・海や波をイメージさせる楽曲や
演奏を含むジャンルの音楽。曲の雰囲気は、明るく軽快で
スピード感のあるロックや
センチメンタルなバラードなどがある。

R&B(リズムアンドブルース)※とは・・・リズムやビートにのりながら、
ブルース感のある歌を
さけぶように歌うジャンルの音楽。

このような声も↓

SPiCYSOLは、レゲエやハワイアン、ポップスなど
様々な要素を取り入れており、
曲によって、全く印象が違うバンドだ。

中学時代、友人のギター演奏に憧れたのがきっかけで音楽活動をスタートした吉原さん。

ハワイ出身の男性ミュージシャンである「ジャック・ジョンソン」さんに憧れてシンガーソングライターを目指したものの、

思うように芽が出なかったそう。

サーファーや映画監督、実業家として活動するジャック・ジョンソンさん↓

そのような中、上京して5年後にSPiCYSOLのメンバーに出会い2013年にバンドを結成。

その楽曲は、iTunesストリーミングで100万再生数以上を記録し

ユーチューブに投稿したミュージックビデオなどの総再生数は100万回超え、と

インディーズながら圧倒的な人気を誇っているようです。

現在まで、シングルやアルバムのリリースや、ライブなども行われており

SUMMER SONIC(東京)などの音楽イベントに出演した経験も。

吉原健司のテラスハウスへの参加理由とは??

SPiCYSOLでは、Kenny(ケニー)という名前で活動されている吉原健司さん。

心に染みるメロウな歌声※をお持ちな上に絵も上手だそうで、まさに天性のアーティストと呼べそうですね。

※メロウな歌声とは・・・・心がとけていくような癒しの歌声。

「ゆくゆくは個展を開きたい」と話していたkennyさんですが、ご自身のインスタにはたびたび作品(イラスト)をアップしていたようです。

テラスハウスでは彼女もつくりたいみたいですね。

今後しばらくは、音楽活動を続けながらテラスハウスに住みオープンな恋愛をしていきたいとのこと。

フィーリングが合う相手なら、結婚も視野に入れてお付き合いしたいそうです。

元カノについても

男前なkennyさんですが、過去に付き合ったのは年下のモデル系の女子だったみたいです!

ミュージシャンという武器をあえて隠して、自分というキャラクターに惚れさせるようアプローチするそうで

なかなかのやり手ですね!

落ち着いており、肉食系なのか良くわからないkennyさんですが、

今回のテラハメンバーでは最年長。

大人の男性の魅力で女性陣にアプローチしていくのでしょう。

半さんの出演時のような大人なテラスハウスが見れるかもしれません。

kennyさんのテラハでの活躍に期待したいですね!

というわけで今回は、テラスハウス(新東京編)に出演中の「吉原健司」さんについて
プロフィール情報などをまとめてみました!

また追加の情報があればアップしていきたいと思います!

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