iPhone(アイフォン)には、いろいろな裏技がありますが

意外と知られていないのが撮影した写真を
ロック画面で映像として見れる機能です。

この機能が使いこなせるようになれば友達にドヤ顔できるかも!?
(もう古いかな??)

今回の記事では、iPhoneの撮影機能「Live Photos(ライブフォト)」の使い方をまとめてみました!

iPhone(アイフォン)の裏技が地味に凄い!待ち受け(ロック画面)のワザ

カメラ機能として、シャッターボタンを押す前後1.5秒、合計3秒間の映像が保存される、
iPhoneの撮影機能「Live Photos(ライブフォト)」。

この機能は「iPhone 6s」以降のモデルに搭載されています。

ちなみに、iPhone 4s以降の端末(5s・6・6 Plusなど)であれば、

「LiveMaker」というアプリを使うことで、同様の機能が使えますよ!

(※2016年時点の情報になります)

LivePhotosの使い方は?

Live Photosの使い方はとても簡単。

2、3回練習すれば、できるようになります!

やり方は、iPhoneのカメラアプリを起動し、写真モードで
Live Photosが有効になっているか(上部のLive Photosボタンが黄色く点滅しているか)を確認、

iPhoneを動かないように支えシャッター(撮影)ボタンをタップして

動いている映像を記録するだけ。

Live Photosで撮影した映像を再生するには写真と書かれたアプリを開き、

撮影した映像の画面のどこか1箇所を強く長押しすればOK。

この映像を壁紙のロック中の画面に設定すれば、

その画面を長押しすることで

写真アプリと同様に撮影した映像を
楽しむことができますよ!

注意※アイフォンによっては音がでないなどの不具合も報告されています。

IOS13以降は、エラーが出ていたみたいですね。

徐々に改善されていくとは思いますが、

さらに追加の機能があればアップしていきたいと思います!

というわけで今回は、iPhoneの撮影機能
「Live Photos(ライブフォト)」の
使い方などをまとめてみました!

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