2018年春の選抜高校野球で連覇を果たした「大阪桐蔭」(おおさかとういん)。
下馬評では、優勝候補に名前があがっていました。
そんな桐蔭の連覇の立役者である「西谷浩一」監督とはどのような人物なのでしょうか?
大のベビースター好きで知られる「西谷」監督なので
現在もたくさんのベビースターを食べているのか
そのあたりも、気になっている方が多いようです。
そこで今回は、西谷浩一(監督)の
指導法などに加えて、好物のベビースターについてまとめてみました!
もくじ
西谷浩一(監督)の指導法がスゴい?年収についても
現役時代は、関西大学で捕手(キャッチャー)として活躍していた「西谷」監督、
兵庫の報徳学園高校でもプレーしていました。
「逆転の報徳」の異名を持つ報徳学園は、勝利への執念が校風として受け継がれるそうで
2018年現在も兵庫を代表する強豪校として知られています。
甲子園の出場校(優勝候補)の監督としてその名が知られている西谷監督ですが、
その指導法は、いたってシンプル。
打撃(バッティング)練習に本番のピッチャーを投入するなど、毎日、実践形式での練習を行なっているそう。
このような声も↓
自分の頭で考えることを求められるので、工夫するしかない。
本当にいきづまったときだけ、声をかけてくれました。
選手いわく
自ら考え行動できる、自立型の選手に育ててくれるみたいですね。
社会科の教師でもある西谷監督は、午前中は教師のお仕事をされ、
午後から野球の監督として活動しています。
私立の高校教師の年収は700万円と言われていますが、
西谷監督は、高校野球の強豪校の監督でもあるので、
1000万円はもらっていそうですよね。
青学陸上部の「原」監督も、かなりの高給取りだと噂されていますし
セミナーや講演などに呼ばれていれば、講演料などの副収入も得ていそうです。
西谷監督がかわいい!家族の情報についても
「かわいい。」などと言われており、
若い頃、特に現役時代はモテモテだったと思われる西谷監督。
体型のおかげか、一つひとつの仕草が可愛く見えるみたいですね!
残念ながら、奥さんや子供など、家族についての情報はネット上には存在しませんでした。
公にしていないだけで、既婚者の可能性もありますが。
普段から、選手のスカウトのために全国を飛び回っている「西谷」監督なので、
家族と過ごす時間がとれないのかもしれません。
教え子一人ひとりが「西谷」監督にとっての大切な家族なのでしょう。
西谷監督のベビースター好きの噂ついても
お菓子のベビースターラーメン※が大好物だという「西谷」監督。
ベビースターラーメンとは※・・・おやつカンパニーの味付けフライ麺風のスナック菓子。
大会の直前には、OBから大量のベビースターの差し入れをもらっているようで、
その数は、ここ3年で2000袋近くになるとも。
多すぎて、圧倒されてしまいますね。(笑)
本当に一人で食べているのでしょうか??
だとすれば監督の大きなお腹は、間違いなくベビースターのせいでしょう。
このような声も↓
今年(2018年)には、OBである阪神の
「藤浪」選手に大量のベビースターをもらっていた西谷監督ですが
いっさい、手をつけなかったようです。
健康面など、気にしているのでしょうか??
最近は「少しシュッとした?」などとも言われている西谷監督ですが、
選抜高校野球などの時期には、封印しているのかも。
ベビースター用のサーバーも空にしていたようです。(笑)
結構なお年なので
これからも健康に気をつけつつ、お仕事を頑張っていただきたいですね。
というわけで今回は、大阪桐蔭の西谷浩一(監督)について
好物のベビースターの噂などを
まとめてみました!
また追加の情報があれば、
アップしていきたいと思います!
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