ついにスタートした2019年の参院選。

政権与党であり、改選過半数の議席獲得を目指す「自民党」や「公明党」からは、

どのような候補が出馬しているのでしょうか?

今回は「公明党」の参院議員である「佐々木さやか」氏について、プロフィールや経歴のほか気になる評判などをまとめてみました!

もくじ

佐々木さやかという公明党の参院議員が美人すぎる!

名前:佐々木さやか
出身:青森県・八戸市(横浜市に在住)
身長:167cm
生年月日:1981年1月18日(38歳 2019年6月時点)

「神奈川」選出の参院議員である「佐々木さやか」氏。

税理士・弁護士でもある、いわゆる士業出身の国会議員ですね!

共働きの両親のもとに生まれた「佐々木さやか」氏は、県立の八戸北高校を卒業後「創価大学」の法学部に進学。

2003年に卒業し、法科大学院に進んでいました。

2006年、4度目の挑戦で弁護士試験に合格した後は横浜の弁護士会に登録し、離婚や相続問題などを担当していたようです。

2013年に、公明党の副代表であった「表松あきら」氏の後継として参院選・神奈川選挙区(当選者数4)に出馬した「佐々木さやか」氏。

3位の票数で初当選していました。

学生時代に、国際政治や民主主義に興味を持った「佐々木さやか」氏は

3.11の震災をきっかけに政治の道を志すようになったそう。

2017年の横浜市長選挙では、現職である「林文子」氏(自民公明、連合神奈川推薦)の応援演説に参加していました。

そんな「佐々木さやか」氏には、このような評判も↓

以下は、ユーチューブチャンネル「さや活」↓

美人で可愛いと評判の「佐々木さやか」氏ですが、

前回(2013年)の参院選では、匿名のメディアが行った美人すぎる候補者の総選挙で見事2位に輝いていました。

その美貌には、あの「小泉進次郎」さんですらノックアウトされかけた、と言われています。

ちなみに同選挙の1位は「みんなの党」の「沖智美」氏、3位は「幸福実現党」の「釈量子」氏でした。

現在は、「公明党」の学生局長や女性委員会の副委員長などをつとめている佐々木さやか氏ですが、

集団的自衛権の行使容認には反対で憲法9条の改正には賛成だそう。

原発に関しては当面は賛成であり、廃止の方向で検討すべきだとしています。

美人でかわいく、頭も良い佐々木さやか氏ですが、

敵も多いのか、2018年には茅ヶ崎市に貼られていた選挙ポスターを破られる

などの被害にあっていたようです。

佐々木さやかの結婚相手(夫)や子供についても

2019年には38歳になる「佐々木さやか」氏ですが、2016年に結婚していたようです。

政界屈指の美人議員なだけに、結婚のニュースにショックを受けた男性も多かったみたいですね。

ネット上に旦那さんの情報は存在しないものの、本名が「山口さやか」なので「旦那の名字は山口ではないか?」と言われています。

これだけ美人で優秀な女性と結婚できるなんて、羨ましいですね!

旦那さんは「議員の仕事には理解のある方」だそうで、政治家やその関係者ではなさそうですね。

「公明党」の「スクスク子育てプロジェクトチーム」の座長もつとめている「佐々木さやか」氏ですが、

子供が生まれたという情報は、ネット上からは見つかりませんでした。

追記)「佐々木さやか」氏は、2020年5月頃に出産のため参院に欠席届を提出していました。

まとめ

「困っている人たちの力になりたい。」という信念のもと、当選してからの1期(6年)の間に80以上もの法改正に力を尽くしてきた佐々木さやか氏。

国民の期待を背負って立つ「佐々木さやか」氏の、今後の活動から目が離せませんね!

追記)2019年7月の参院選に神奈川選挙区から出馬した佐々木さやか氏ですが
61万5417票を獲得し2度目の当選を果たしていたようです。

9月には、第4次安倍第2次改造内閣で文部科学大臣政務官に就任していました。

また追加の情報があればアップしていきたいと思います!

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