2019年1月27日に投開票される山梨県知事選挙が話題です。

2019年は選挙イヤーということで、統一地方選挙や参院選の前哨戦に位置づけられていた今回の知事選。

国政並みの体制で臨んでいる自民党ですが

思わぬ苦戦を強いられているようです。

今回は、2019年の山梨県知事選挙に出馬している「長崎幸太郎」氏について
経歴や評判などをまとめてみました!

長崎幸太郎のプロフィールや経歴をまとめてみた!

名前:長崎幸太郎(ながさきこうたろう)
生年月日:1968年8月18日(2019年1月時点で50歳)
出身:東京都

長崎氏は商店を経営する両親のもとに生まれ

開成高校を卒業後、東京大学の法学部に入学していました。

その後は、格差の是正を目指し大蔵省(現:財務省)に入省。

エリート街道を走ってこられた長崎氏ですが、

2005年には、自民党の公認で衆院選(山梨2区)に出馬しており、

無所属で出馬した現職の「堀内光雄」氏に敗れるも、比例で復活し初当選していました。

「自民党」の通産大臣などをつとめた堀内光雄氏↓

2009年、自民党を離党して臨んだ衆院選では2位の票数で落選していたようです。

2012年の衆院選にも無所属で出馬した長崎氏。

自民党は、「堀内光雄」氏の長男の妻である「堀内詔子」氏を公認していましたが

長崎氏がおよそ7000票差で堀内詔子氏に勝利し、2度目の当選を果たしていました。

(堀内氏は比例で復活当選。)

2014年の衆院選にも無所属で出馬した長崎氏は、

「二階俊博」氏から支援を受け、自民党が公認する「堀内詔子」氏を1万票差で下し

3度目の当選を果たしていたそう。

そして4度目の当選をかけた2017年の衆院選では、自民党に復党。

追加の公認をかけて、「自民党」推薦の無所属として出馬した「堀内詔子」氏と

3度目の対決に臨んだ長崎氏ですが、惜しくも敗れていたようです。

自民党の幹事長・政策補佐に任命されている「長崎幸太郎」氏。

現在は、議員ではないものの自民党には所属しているみたいですね。

長崎幸太郎と堀内詔子との確執がヤバい!山梨県知事選挙の評判も

自民党は、今回(2019年1月)の山梨県知事選挙で候補者を一本化した

と言われていますが、実際は少し違うようです。

なんでも、「堀内詔子」氏の支援団体や自民党の山梨県連、地元の企業グループなどが、現職の「後藤ひとし」候補を応援しているそう。

「長崎幸太郎」氏の選挙応援に駆けつけた堀内詔子氏ですが

長崎氏とは何度も衆院選で同じ選挙区を争った仇敵。

長崎氏が、次の衆院選に出馬する場合、戦いは避けられないでしょう。

二階氏が新人の頃から面倒を見ていたいわゆる「子飼い」だと言われている長崎氏。

今回の県知事選で、自民党の候補は幹事長である二階氏が推す長崎氏に一本化されており、

表向きには分裂を避けたみたいですが。

「自民党」岸田派の「古賀誠」名誉会長は山梨県知事選で
無所属新人の「長崎幸太郎」元衆院議員の応援で同県・北杜市を訪れ、「初めて彼の選挙を手伝うことができる」
と訴えた。

長崎氏は衆院選山梨2区で岸田派の「堀内詔子」衆院議員らと議席を争った因縁がある。

両氏は2018年に、党本部の仲介で「和解」していた。

実際は、組織票が割れるかもしれません。

自民党が一枚岩になれない理由には、過去の長崎氏の発言なども関係していそうです。

自身の決起集会で、

菅官房長官が「安倍政権のおかげで
有効求人倍率が0.9→1.6倍に増えた!」と、強調したことに対して、

「増えたとしても、ロクな就職先ではない。」
などと批判していた長崎氏。

党内からは非難の声が寄せられ、長崎氏は後日フェイスブックでこの件について釈明していました。

このような状況の中で、自民党の議員が一つになって
長崎氏を応援できるのか、と疑問視する声が多いようです。

まとめ

1月現在(中盤〜終盤にかけて)の山梨県知事選の情勢ですが、

「立憲民主党」などが推薦する現職の後藤氏と

自民公明が推薦する長崎氏の接戦となっています。

逆風が吹き荒れる中で、

自民党が44年ぶりに一本化し擁立した長崎氏は、当選できるのでしょうか?

選挙の結果が判明次第追ってまとめていきたいと思います!

追記)2019年1月27日に投開票が行われた結果、
現職の後藤氏らを破り
長崎氏が初当選していたようです。

長崎氏は、今後も自民党に籍をおいたまま活動する予定だそう。

このような声も↓

長崎新知事と堀内家は2005年から「自民党」県連を二分するほどの政敵だった。それが知事選では堀内家が12年来の政敵を応援。

野党に足りない強さ(したたかさ等)がここにある。

また追加の情報があればアップしていきたいと思います!

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