2020年の「東京都知事選挙」が
ついに投開票日を迎えましたね。
今回の知事選は、
自民党が候補者を
擁立しなかったので
実質的に小池知事VSその他の候補21名
という戦いだった
と思いますね。
投票率などの行方も気になりますが、
出馬している人物についても
知りたい、
という方が多いようです。
そこで今回は、都知事選に出馬しているミュージシャンの「服部修」氏について
プロフィールや経歴などのほか
気になる評判をまとめてみました!
服部修氏のプロフィールや経歴をwiki風にまとめ!
年齢:46歳
出身:長野県・長野市
服部氏は、1998年に
千葉県にある東京成徳大学の
人文学部を卒業され
元RALLY PALLY SU:PLEX
(ラリーパリースープレックス)の
ドラムとして活動。
仲間由紀恵さんや伊藤英明さんが出演し
2001年に公開された映画
LOVE SONG「ラブ ソング」に
挿入歌を提供するなど
活躍していたそう。
現在は、プロミュージシャンを目指す若手の指導・育成を手がける
合同会社いろは音楽塾を
経営されています。
アーティストの、アーティストによる
アーティストのための
総合音楽マネージメントプロダクション
音楽団体「虹色音学館♪」の代表でもあり
2007年に東京から
大阪に拠点を移し
主に大阪市や兵庫県・西宮市で
活動されているそう。
2013年からは、ホームレス支援や
献血啓発やを進める
市民団体の代表もつとめていました。
政治団体「NHKから国民を守る党」の公認を受けて
昨年(2019年)の参院選に、
出馬していた服部氏ですが
滋賀県選挙区を戦い
2万票ほど獲得するも
落選していました。
2020年8月には
大阪府・箕面市長選挙に
出馬する予定だそうです。
服部修氏が2020年の都知事選に!気になる公約や評判も!
以下は、
「みなさんの大切なものを守りたい」
と語る
服部修氏の
公約です。↓
当選したあかつきには、
堀江貴文氏の提言を、
1つずつ実行していかれるのでしょう。
過度な自粛によって
音楽や舞台、イベントなどの業界は
壊滅的だと訴え
都知事選を戦う服部氏に対しては、
このような声が↓
意外に真面目に
しゃべっていた。
N国やホリエモン新党の
候補者なので
先入観を持たれがちですが、
根は真面目な方なのでしょう。
服部氏の政見放送は
いたって普通なので
一度、チェックしたいですね!
まとめ
今回の都知事選には、
「立花孝志」氏や、
堀江氏の秘書を務める
「齊藤健一郎」氏と同様、
ホリエモン新党の公認(N国推薦)
で出馬している服部氏。
修羅の戦い!最終日戦 服部修が白髭神社さんからリポート!1/2滋賀選挙区https://t.co/ybJMzdRTfZ
— 【東京都知事選立候補者✨】服部修(修羅) (@Nijiiro_Ongaku) July 20, 2019
なかなかの神社マニアだそうで、
これまでに全国で数百の神社を
参拝したそう。
今回の都知事選は
神社パワーで
当選できるのでしょうか?
東京都知事選挙!最後の訴え!ホリエモン新党 服部修https://t.co/0YOgUx0iWN
— 【東京都知事選立候補者✨】服部修(修羅) (@Nijiiro_Ongaku) July 4, 2020
投票率の行方とともに
服部氏の選挙の結果に、
注目したいと思います!
というわけで今回は、2020年の「東京都知事選挙」に出馬している
「服部修」氏について、プロフィールや
経歴などをまとめてみました!
また追加の情報があれば
アップしていきたいと思います。
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