まもなく始まるラグビーワールドカップ。

開催国である日本は、プールAの初戦でロシアと対戦します。

これまで、ニュージーランドや南アフリカといった
列強国で開催されていた
ラグビーのワールドカップですが、

アジアで開催されるのは
今回が初ということで

記念すべき大会でもあります。

ところが、日本国内では、
イマイチ盛り上がっていないようです。

かつては人気のスポーツであったラグビーですが、

2000年頃から、
人気が低迷したとも言われています。

社会人による日本ラグビーの最高峰リーグである
トップリーグの2018年の入場者数は、
1試合あたり5153人まで減少、

企業の買上げを除けば、
実質2000枚ほどしか
チケットが売れていない

今回は、ラグビーワールドカップが
日本で盛り上がらない理由をまとめてみました!

ラグビーワールドカップが日本で盛り上がらない理由とは?

前回(2015年)のラグビーワールドカップ
イングランド大会は、

「五郎丸」選手をはじめとする
日本の選手の活躍や
南アフリカ戦での歴史的な勝利などから

日本中が熱狂しました。

しかし、今回のワールドカップでは、

前回大会で日本を急成長させた
エディー・ジョーンズ氏が
不在な上、

ワールドカップの日本代表も、
前回ほどの強さが感じられない
とも言われています。

私のようなにわかファンでも知っている
「五郎丸」選手も
今回は出場していないので、

誰を応援すれば良いのか
わからなくなってしまいますね!

ラグビーの国内での人気低迷(凋落)原因も

ファンの高齢化が叫ばれている日本のラグビー界。

80年代前半から90年代の前半までは
空前のラグビーブーム
が起こっていました。

早慶戦や早明戦、慶明戦など
大学ラグビーが
盛り上がっていた時代もありましたが、

現在の日本では、野球やサッカーと比べて
マイナーなスポーツ
といったイメージが強く、

ルールすら知らない人が
ほとんどではないかと思います。

人気低迷の理由として

野球並みにルールが難しいにもかかわらず

不特定多数の人が見る
地上波でほとんど放送されていないこと

などが挙げられていたようです。

90年代までは、年末などに
試合が放送されていたみたいですが、

それすらも、無くなってしまったそう。

2021年以降、南半球最高峰リーグであるスーパーラグビーから、
日本のチームである「サンウルブズ」が除外されることも、
関係していそうです。

人気が凋落したのは、「昔と今ではルールが変わったから」といった意見や

「ラグビー好きと
にわかファンとの確執が大きい」
といった指摘もあるほか、

1995の年ワールドカップにおける
日本代表のニュージーランド戦での
歴史的な大敗や

サッカーなど、メジャーなスポーツの台頭も
要因として指摘されています。

トップリーグのチケットですら
売れなくなってしまった
日本のラグビー界ですが、

チケットが売れなくなると、
日本代表の強化に使える
費用も少なくなり、

「海外との差は広まるばかりだ」
との声も。

私自身、学校でラグビーを習ったことはなく
「身近に感じられない」
というのも、大きな要因なのでしょう。

危ないスポーツ、といったイメージもありますし、

今回のワールドカップで、
ラグビーに対する日本人のネガティブなイメージが
変わると良いですね!

若い世代にもっとラグビーを
知ってもらうためには

女子サッカー「なでしこジャパン」のように
マスコミの力を借りて
今以上にPRしていく必要もありそうです。

今回のワールドカップに対しては、

放映権を獲得した
日テレやNHKだけが盛り上がっており

他局との温度差が激しい
といった指摘も。

プロ化の流れに乗り遅れた(世界との実力差が広がった)
とも言われている
日本のラグビー界ですが、

今回のワールドカップで、ロシアやアイルランドに勝つなどして
グループステージ突破が
現実味を帯びてくれば

今以上に盛り上がるかもしれません。

ちなみに、今回ワールドカップに
出場していない「五郎丸」選手は、

NHKのナビゲーターをつとめられるとのこと。

今回のワールドカップでは、

次世代の「五郎丸」選手と呼ばれるような
スター選手の誕生にも
期待したいですね!

というわけで今回は、
ラグビー・ワールドカップが
日本で盛り上がらない理由をまとめてみました!

おすすめ記事とスポンサーリンク

この記事は役に立ちましたか?

もしあなたの役にたっていたのなら
下のSNSボタンで面白かったor役に立った記事をシェアしていただけると幸いです。